2016年10月17日

GANTZ:O

先週14日から全国ロードショーとなったフルCG映画



GANTZ:O



を、先週末に鑑賞して参りました。


「GANTZ」といえば2011年に嵐の二宮君主演で実写映画化され、かつての愛読雑誌「ヤングジャンプ」でよく読んでいたマンガの映画化とあって前・後編共に観に行きましたが、特に後編の「パーフェクトアンサー」がイマイチな出来で少々落胆したことを覚えています。

あれから5年…フルCGアニメが公開予定である情報を得た当初は先の実写映画の印象のせいか、それほど注目していなかったのですが、公開直前になってより内容が明確になってくるにつれ、徐々に期待感が高まってきました。

特に私が注目したのが…

1.フルCGによる美麗な映像
2.総監督が「タイガー&バニー」の『さとうけいいち』氏
3.物語の舞台が大阪(道頓堀)

大きくこの3点ですかね。


さて、そんな私の期待は鑑賞後果たして…



結論から言ってしまえば、なかなかの面白さでした。



原作漫画は「タエちゃん」と罰ゲームの流れでそのまま付き合うようになった辺りまでしか読んだことが無いのですが、そんな自分でも導入部分からすんなり入り込むことができました。

原作漫画や実写映画を一切体験していない全く知識のない人には…果たしてどうでしょうかね。


冒頭いきなり玄野君が殺されてしまうシーンから始まるのですが、今作はあくまで加藤君が主人公で、このシーンはラストで意味合いがはっきりします。


フルCG映像の美しさはかなりもので、キャラクターはマンガの登場人物をリアルになり過ぎない程度に皆美形に描かれていて、実写版では味わえない感動がありました。

併せて大阪・道頓堀を緻密に描いた背景も、普段見慣れた街並みがほぼ忠実に再現されていて、地元民としてはテンションマックスですよ!

戎橋から見える有名なグ○コの看板は、それっぽいおじさん?の姿になっていて思わずニヤリとしてしまいました。


標的となる敵のボスは「ぬらりひょん」。

率いる部隊も日本の妖怪ばかりで、それらの描かれ方もまるで実在するかのようなリアルさでした。


「東京チーム」として大阪に転送される加藤君ら一行ですが、そこで地元を拠点とする「大阪チーム」と巡り合います。

この「大阪チーム」の主要メンバーとそれぞれの声優が

・室谷 信雄 (レイザーラモンRG)
・島木 譲二 (レイザーラモンHG)
・岡 八郎 (ケンドーコバヤシ)

幼少期から「吉本新喜劇」に慣れ親しんできた大阪民としては、このネーミングに反応しないわけにはいきません!

登場人物らが大真面目に「岡…八郎…」とか渾身の演技をしていても、その名前から新喜劇の役者さんの顔がどうしても頭に浮かんで思わず笑ってしまいますw

一方上で書いたようにこれまた吉本芸人さんが声優を担当しているのですが、皆あまりの上手さに驚きました。

特に「レイザーラモン」のお二人はキャラと声が全く違和感なく、もちろん生粋の関西人だけあって関西弁も至極自然で違和感は全くありませんでしたね。

ただ「岡 八郎」役の「ケンドーコバヤシ」さんだけは、超イケメンの岡の顔にしてはちょっと声が低すぎてやや違和感があったでしょうか。


「大阪チーム」のリーダー「岡 八郎」は且つて7回100点を取り、その度に新たな兵器を「ガンツ」に要求して星人と戦い続けているエキスパート。

彼が操る巨大ロボットと大型妖怪との戦闘シーンはロボット好きにはたまらないシチュエーションでしたね。

その後ラスボス「ぬらりひょん」の最終形態との戦闘シーンでは、アーマースーツに身を包んだ岡を見て、特にバイザー内の様子を表現したシーンが「タイガー&バニー」の虎徹やバーナビーのソレと重なって、「”タイバニ”を実写化したらこんな感じなのかな〜?」なんて。

 ※そういやハリウッド映画版「タイガー&バニー」って今どうなっているんだろう…?

もしかしたらこの辺りはさとう総監督の”タイバニ”ファン向けのサービスもあったりするのかな?


「大阪チーム」の紅一点?「山咲 杏」は加藤と行動を共にするうちに、彼の実直な姿に惹かれていきます。

こちらは普通に本職の声優さんが演じられていたのかな?アニメによくある「あまりにキレイな関西弁」すぎて逆に違和感がw


「岡」が殺されてあとは「東京チーム」と「杏」だけになり、加藤は自分をおとりにする作戦を提案しますが、ここで唐突に「杏」が「うち、あんたのことが好きやねん!」

好きになるのちょっと早すぎない?しかも23歳バツイチ子持ちが17歳の高校生に告白って…w


クライマックスでは7回100点を取った「岡」でさえかなわなかった強敵を新参の?加藤と仲間数名だけで倒しちゃうのは少々出来すぎな気もしますが、まぁ尺を考えたら仕方ないかな?


ストーリー的にはSFものの王道ともいえる分かりやすい展開なので、可もなく不可もなくといったところですかね。

この映画の場合は純粋にその映像美を楽しめればストーリーは二の次という感じです。

その辺は賛否が分かれそうですが、個人的にはもうちょっと凝ってくれてもよかったかなぁと。



というわけで、なんだかんだ書きましたが最後まで飽きる部分は無く結構楽しめました。

マンガのファンはもちろん、特に大阪に住んでいる人にはCGで描かれた大阪の街並みをぜひ見てほしいですね。



posted by ラムネ at 23:37| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月02日

シン・ゴジラ

「エヴァンゲリオン」の生みの親、庵野監督作品で現在大ヒットしている話題作



シン・ゴジラ



を、昨日の「ファーストデイ」に鑑賞してまいりました。



実は当初鑑賞する予定は正直ありませんでした。


理由は2つ。


1.「ゴジラ」映画に殆ど興味がない

 私が生まれる遥か前から「ゴジラ」映画は上映されており、いわゆる「昭和ゴジラ」と言われる作品群ももちろん存在は知っていましたが、なんせ子供だったので登場する怪獣たち(メカゴジラ・ガイガン・キングギドラ・モスラなど)には興味津々だったものの、作品としては何一つ通して観たことはなく、その後「平成ゴジラ」作品が作られるようになってからは怪獣自体にも興味が持てなくなり、いつしか無関心の対象と化してしまいました。

2.昨今の庵野監督作品に懐疑的

 庵野監督といえば「エヴァンゲリオン」ですが、個人的にはそれよりも昔の「トップをねらえ!」が印象的でとても面白く、DVDを買うほど好きな作品です。
時は流れ、友人に半ば強引に連れていかれた映画作品(タイトルは忘れました)で実質初めて「エヴァンゲリオン」を見たのですが、正直殆ど意味がわからず、それが「トップ」と同じ庵野監督作品ときいて大変驚きました。その変貌っぷりは「もののけ姫」以降のジブリ作品とダブりましたね…。
その後たまたまTVで見た「新劇場版Q」も相変わらず意味不明で、これはもう「トップ」の頃の庵野監督は期待しちゃだめなんだなと。
そんなわけで、この「シン・ゴジラ」についても理解できないに違いないという先入観にとらわれてしまいました…。


というわけで、スルー予定だった「シン・ゴジラ」ですが、今回なぜ鑑賞に踏み切ったかと言えば、やはり巷の評判がすこぶる良いことと、我がブログのご意見番「柴犬」さんが鑑賞され楽しめたことを書かれたブログを読んだことで、「よし!思い切って観てみるか!」と重い腰を上げた次第です。



さて、鑑賞後の率直な意見としましては…。


期待したほどではなかったにしろ、そこそこ面白かったかなという感じでしょうか。


前評判の良さに少々期待感が高すぎたのかもしれませんね。



【 ※以下ネタバレです 】



怪獣映画というよりは「パニック映画」という表現のほうがしっくりくる作品だったと思います。

突如謎の生物が東京湾に現れますが、対応が常に後手後手でいちいち会議を通さないと何も進まない現政府への揶揄が随所に見て取れます。

あの「東日本大震災」で福島第一原発がメルトダウンを起こした際の政府の不甲斐なさそのものですね。


這うように川を上ってくる巨大生物(ゴジラ)が目がギョロッとしていて大変気持ち悪く、これが如何にしてあの「ゴジラ」へと変貌するのか…というか、この初期形態ってそもそも必要だったのかなぁ?


一旦は海中へ戻った巨大生物ですが、そこで変体し、再び現れたときは皆が良く知る「ゴジラ」の姿で上陸します…って、変態の過程見せてくれないのね…ザンネン…。

主人公矢口が「第四形態」って…ええっ!あの茶色いのが初期じゃなかったのか!間の形態ってどんなだったの!?説明があったのを私が気づけなかっただけでしょうか…?


登場人物や施設、乗り物などが登場するたびに明朝体の説明文が入る様がいかにも「エヴァ」って感じですw


ストーリーにおいて様々なキャラクターが登場しますが、ハリウッド映画のように恋愛や友情みたいなくどい演出は殆どなく、その事は映画内で一貫していて好感が持てました。

が、石原さとみさん演じる日系アメリカ人のセリフの言い回しは、だんだん慣れてくるとはいえ登場間もない頃はその不自然さにかなり違和感を覚えました。

鑑賞後に読んだネタバレ記事でも賛否両論だったようですが、正直アメリカに長年住んでいたという設定というのはムリがある英語力だったかなぁと…。

「ガッジ〜ラ!!」w


都心へ向かう「ゴジラ」を迎撃すべく自衛隊が出動し、様々な兵器を駆使して攻撃しますが一切歯が立ちません。

痺れを切らした米軍が爆撃機を発進させ、ミサイルを背びれに落下させて一矢報いますが、それも束の間…。

背びれから無数のレーザーを放ち、ミサイルもろとも爆撃機を一網打尽に!

あの背びれって口から炎を吐くときに発光する”放熱板”みたいなものなのかな〜なんて思ったのですが、まさかレーザーを放つ発射口になるとは!

その後口が3方向に割れ、長距離レーザーをビビーッと吐いて周囲の複数のビルを瞬時に崩壊させたシーンはめちゃくちゃ格好良かったですね!!


その後エネルギーを蓄えるために活動停止する「ゴジラ」。

その間多国籍軍が日本に3発目となる原子爆弾を投下することで事態を収拾しようとしますが、矢口率いる寄せ集め集団が血液凝固によって凍結させる作戦を立案し、数々の根回しの末作戦決行に漕ぎつけます。

「ゴジラ」の足元を崩したり、周囲のビルを倒壊させたりしてゴジラを転倒させ、そこですかさず口から科学薬品を注ぎ込むという派手なような地味なような…リアルさを追求したらこうなるのかなぁ…?

背びれや口からだけでなく、しまいにはシッポからもレーザーを発射して抵抗する「ゴジラ」…さすがにシッポはやり過ぎじゃ…w

ポンプ車がうまいこと「ゴジラ」の口元に駆けつけてましたが、もちろんどの位置に倒れても対応できるように周囲にグルリと配置したのでしょうが、それにしても上手くいきすぎのようなw

観ていて思ったのは、放射能にまみれた「ゴジラ」を液体によって沈静化させるっていう手法が、福島第一原発に必死に水をかけた政府の対応をオマージュしていて、ここにも政府への揶揄を感じますね。


2回目の転倒時に100%の注入に成功し、作戦は成功したのか?と思った矢先、まだムクリと立ち上がるしぶとい「ゴジラ」。

これは作戦失敗か?と思いきや、そのまま全身が凍り付いて活動を完全に停止。作戦は無事成功したのでした!


・・・えっ!? 終わり!?


立ったまま凍ったゴジラは果たして死んだの?それとも単に活動を止めているだけ?

あれ撤去しないと復興もクソも無いよね…どうやってどけるのだろう…?

その辺はご想像にお任せしますってことなんだろうけど…どうにも腑に落ちませんw


米軍が回収・研究していたところ突如活動を再開し、更なる進化を遂げて今度はアメリカで暴れまくる「シン・ゴジラ2」とか作る気…あったりしてw


また、ラスト凍った状態の「ゴジラ」のシッポにクローズアップされ、何やら特殊なパターンが見て伺えましたが、あれは一体何を表しているのだろう…?


あと、思ったより「ゴジラ」が暴れまくるシーンが少なくてやや不完全燃焼だったように感じます。

関東在住の方なら馴染みの街並みが破壊されていく様が描かれていたのかもしれませんが、地方民にとっては「東京タワー」や「スカイツリー」などわかりやすいランドマークをガンガン壊してくれたほうが東京感が表れてよかったように感じるのですが…。



とまぁ色々書きましたが、序盤の伏線をきちんと回収したりとストーリーはしっかりしていて、鑑賞前に危惧していた「理解不能」には陥ることはありませんでした。

CG表現もとてもリアルで、邦画でよくぞここまでやったと思わせる素晴らしいものでした。

生粋の「ゴジラ」ファンなら満足の出来ではないでしょうか。

音楽も初代「ゴジラ」のものがふんだんに使われてましたし、マニアさんは終始ニヤニヤされていたことでしょうw

マニアと言えばエヴァでお馴染みの曲も随所で流れていて、エヴァマニアさんもニヤニヤだったでしょうねw



posted by ラムネ at 21:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 暁の蜂起(BD)

「T」・「U」に関しては先に劇場で鑑賞し、ブルーレイ発売後に改めて家で見直すというパターンだったのですが、今回の3作目となる



機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 暁の蜂起



に関しては、劇場公開されていた二週間の間に映画館に足を運ぶ時間が取れず、このブルーレイが初鑑賞となりました。


movie_bd_g_origin3_001.jpg

↑安彦良和氏描き下ろしスリーブケース(左)・ジャケット(中央)・解説書(右)

更に今まで同様「ブックレット」が同封されています。



前回「U」において、子供と引き離され幽閉されたまま息を引き取ったキャスバルとアルテイシアの母アストライアですが、そんな母の死を受けて復讐の念に苛まれ、アルテイシアの元を去ったキャスバル。

ジオン士官学校に進学する自分と瓜二つの若者シャアを陥れ、自分がシャアに成りすますことで以後キャスバルは”シャア”として野望の第一歩を歩み始めます。


「U」の時は正直若かりしシャア(エドワウ)の声に対する違和感が中々拭えませんでしたが、シャア自身が成長したこともあり今作ではすんなりと受け入れられました。


本物のシャアとは唯一瞳の色が違った(本物は赤・キャスバルは青)ので、それを隠すために眼の病気と偽ってバイザー(サングラス)を常時着用することとなりますが、これが追々あのシャアを象徴するマスク着用への布石になっているという設定は、後付けながら見事ですね。


そして、シャアにとっては復讐相手の一人である宿命の相手「ガルマ・ザビ」との出会いもこの士官学校で果たされます。

当初は文武両道で優秀なシャアのことを疎ましく思うガルマですが、山岳訓練で滑落しケガをした自分を助けてくれたことで一転”友”と呼ぶ仲に。

それがシャアの巧妙な策略とも知らずに…。

ガルマの取り巻きがシャアを黙らせようと肩を掴みますが、鋭い眼力により動けなくなり、掴んでいる手をシャアにピンと弾かれた瞬間それこそマンガのように飛んでいく様はちょっとやり過ぎにも感じましたが、安彦アニメらしい演出ですねw


また、士官学校入学前からシャア(本物)のことをよく知る「リノ」というキャラが登場しますが、後で見たオーディオコメンタリーで知ったのですが、原作には登場しないアニメオリジナルキャラだそうですね。

入学前は出来が悪いほうだったシャアがまるで別人のように優秀さを発揮することに違和感を覚え、独自で調査したことで彼の正体がジオン・ダイクンの息子キャスバルであることを突き止めます。

シャア本人にそのことを問いただしますが、認めようとはしないシャア(キャスバル)。

それでも連邦に嫌悪感を持っていたリノはシャアのカリスマ性に惹かれ、彼の手助けを誓いますが、一方で自分の素性を知った男を疎ましく思うシャア(キャスバル)。

そのことが追々リノの悲劇へと繋がります。


事故により食料プラントに連邦の戦艦が衝突し大量の貴重な食料が宇宙へバラ撒かれるハメに。

これを受けて日頃からの連邦へのジオン国民の不満が爆発!それに対し武力で鎮圧しようとする連邦。

その混乱に乗じて、ガルマに士官学校傍の連邦の軍事拠点を攻め落とし名を挙げろとたきつけるシャア。


ガルマはシャアの説得に応じ、後に「暁の蜂起」と呼ばれる作戦が決行されます。

暴徒鎮圧のために手薄になった連邦の施設を落とすのはシャアの頭脳をもってすればたやすいことでした。

そんな中「リノ」に対し連邦の戦車を奪取するよう指示するシャアに対し、その指示通り戦車を奪うことに「リノ」は成功します。

しかし、これはシャアの罠でした…個別回線で支持をしていたために連邦の戦車に「リノ」が乗っているとは知らず、シャアの指示によって一斉にバズーカを撃つジオン学校の生徒たち。


そう…あのファーストで有名なシャアにハメられたガルマのように…。

さすがに「謀ったな!シャア!」とは言いませんがw、このシーンはファーストファンにとっては思わずニヤリとしてしまいますね。


作戦は無事成功し、首謀者であるガルマは男を挙げて一躍ヒーロー扱いになります。

しかし、これが後の「一年戦争」へと発展することになるとは…つまりあの大戦自体実はシャアが引き金であったと…!

もちろん後付けでしょうが、考えれば考えるほど恐ろしい男ですね、シャアという人は…。


エンドロールで流れる歌を聴いて「どこかで聴いたような…」と思ったら、柴咲コウさんでした。

コメンタリーによれば彼女自らが作詞した、アストライアの悲哀を歌った歌だそうです。


そして、予告でチラッと見た「どこで出てくるんだろう」とずっと気になっていた「アムロ・レイ」が最後に父と共に登場!

母の居る地球を離れ、父と二人まだ建設途中のサイド7へ…。

やはり古谷さんの声は元々が若いので全く違和感ありませんね。

シャアとの宿命の戦いはこの時から既に始まっていたのかもしれません…。



本編鑑賞後に続けて次回「W」の予告映像を見たのですが、なんと若かりし頃の「ララァ」の姿が!

やっぱり後付けなんでしょうがw、この頃から既にシャアとララァはお互いを知る存在だったんですね。

そして何らかの理由によりジオンから亡命してきた「ミノフスキー博士」に、RX計画を推し進めようとする「テム・レイ」の姿が。


「W」は今年の秋公開予定とのことですが、今から楽しみですね〜!!!



というわけで、


「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 暁の蜂起」


でした。



相変わらずのハイクオリティーな映像で、安彦キャラが活き活きと動いている様は見ていてワクワクしっぱなしでした。

ガンダムといえばモビルスーツですが、まだ先行しているジオンも開発がようやく軌道に乗ったような状況で、次回作ではより実用化に近づいたMSの姿が見られることでしょう。


そういやずっと塗装前段階で眠らせたままのプラモデル、いい加減完成させないとなぁ…。


次回「W」こそはできれば先に劇場で鑑賞したいものですね。



   
posted by ラムネ at 02:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

記事の立ち上げが少し遅れましたが、先日の1日(ファースト・デイ)に先月末に公開された



シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ



を鑑賞してまいりました。



まずこの映画を鑑賞するにあたっての注意点ですが、サブタイトルに”キャプテン・アメリカ”と付いていることからわかるように、基本「キャプテン・アメリカ」が主役です。

つまりは前作「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の続編であることが前提ですね。


更には準主役の「アイアンマン」との絡みが描かれますが、そこには「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の流れが濃密に関係します。


加えてゲスト的に出演する「アントマン」もいますので、この映画を最大限楽しむためには…

・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
・アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
・アントマン

以上3作品を先に観ておく必要がありますね。


私の場合このうち「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」しか観ていなかったので正直ちょっと失敗したかなぁと思ったものの、じっくり観ていればストーリー展開自体はきちんと把握できたので大きな問題ではありませんでした。

むしろ「・アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で初めて登場するキャラクターが多数出てくるので、こちらだけでも観ておいて良かったなと。

「アントマン」は…まぁどっちでもいいって感じでしょうかねw



冒頭のあらすじを簡単に説明すると…


「ソー」と「ハルク」が行方不明な状態の「アベンジャーズ」は日々世界平和のために世界各国で活動しますが、一方でそのために巻き添えを食う一般市民も存在し、世論は徐々に「アベンジャーズへの危機感」を露わにします。

それを受け、国連はアベンジャーズを組織の傘下に置いて、以後は国連の命令無しに活動することを禁ずる「ソコヴィア協定」に署名することをアベンジャーズメンバーに要請。

アイアンマンことトニー・スタークは「ウルトロン計画」の失敗に今もなお責任を感じており、また自分のせいで多くの犠牲者を生んでしまった反省から国連の要請に前向きな姿勢を見せます。

一方キャプテン・アメリカことロジャースは、自らの信念を貫けない活動は無意味だとして署名を否定。

「ソコヴィア協定」の署名式が行われ、そこにはアフリカのワカンダ王国国王とその息子が参加しましたが、そこで突然の爆破テロにより国王が死亡。

現場の監視カメラに映っていた犯人とおぼしき男の顔は、かつて「ウィンターソルジャー」としてヒドラに改造を施されたロジャースの親友「バーキン」でした…。


こんな感じですね。



予告映像で登場した「スパイダーマン」ですが、来年公開の新作映画に先駆けてのちょっとしたゲスト出演だと思っていたら、結構ストーリー上でもがっつりと絡んできてそこは意外でした。

これまで同じマーブル作品ながら他作品とのコラボが無かった「スパイダーマン」シリーズですが、最新シリーズは「シビル・ウォー」での描かれ方を見るに特に「アイアンマン」とは密接に関係することになるのかな?と。

それはそれで楽しみですね。

余談ですが、前作・前々作と正直納得のいく終わり方ではなかった(前作「アメイジング〜」に至っては完結してすらない)ので、三度目の正直ではないですが今度こそきちんと納得のいく完結を切に望みます。



「キャプテン・アメリカ」チームと「アイアンマン」チームに分かれての激闘は中々の見ごたえでした!

中でも今回初登場の「ブラック・パンサー」は何の説明もなく突然現れて、超人たちに引けを取らない驚異的な身体能力を見せ、「この動きは人間のものじゃない…一体どんなテクノロジーが…?」とずっと疑問でしたが、映画のラストにその片鱗が…。

「アントマン」はただ小さくなるだけの彼に一体どんな活躍の場が…?と思いきや、こちらも予想外の大活躍で途端に気になる存在に。

そのうち「ウィンター・ソルジャー」と共にDVDをレンタルして彼の活躍を改めて観てみたいと思います。



総評としてはとにかくラストまで息もつかせぬ展開の連続で、少しも退屈することなく最後まで熱中できました。

クライマックスはこれまた予想外の流れで、終わり方もこれまでのアベンジャーズ関連とは一味違ったものでしたね。

展開がほんと目まぐるしいので、気を抜くと付いていけなくなる可能性もあるのでこれから鑑賞する方はご注意ください。



というわけで、オススメです!!


posted by ラムネ at 17:02| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

先日25日に公開された、DCコミックの二大ヒーローの激突を描く映画



バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生



を、昨日のエイプリルフールに鑑賞してまいりました。

 ※「エイプリルフール」といっても別段普段と変わらない日でしたが…ウソとかもうウン十年ついてませんw


まず最初にこの映画を鑑賞する上での注意点を挙げておきましょう。

この作品、事実上2013年に公開されたスーパーマンが主役の映画「マン・オブ・スティール」の続編となっております。

劇中の至る所で「マン・オブ・スティール」を観ていなければ理解が難しい場面が出てくるので、鑑賞前に是非とも「マン・オブ〜」を観ておくことを勧めます。

 ※というか恐らく観ていなければ十分には楽しめないと思います。


冒頭、バットマンことブルース・ウェインが幼少の頃に両親が殺される有名なシーンから始まります。

そして、場面は「マン・オブ・スティール」の終盤に繰り広げられたスーパーマンとゾット将軍の戦闘シーンへ。

地球を守るために単身ゾット将軍とその部下に戦いを挑むスーパーマンが「マン・オブ〜」では描かれていましたが、同じ時間軸にブルースが会社を構える「ゴッサムシティ」がその戦いに巻き込まれ、スーパーマンらが戦いの中で破壊したビル群の中にはウェイン社のものも…。

倒れた鉄骨の下敷きになって両足を失ったウェイン社社員や、母を失い呆然と立ち尽くす少女の姿…。

そんな光景を見て、ブルースは思うのです…。

「スーパーマンは危険な存在だ…。」


スーパーマンは第二の故郷を守るために必死に戦っていたことは事実なのですが、確かに彼が地球に来なければゾット将軍が彼を追って地球に来ることもなく、このような凄まじい戦いにより多くの犠牲が生まれることも無かったのですよね…。

多くの人間がスーパーマンを称える一方で、彼によって不利益を得た人間も少なからず存在しているのも事実なのです。


一方「スーパーマン」は己の信念を貫き、洪水で取り残された人や爆発したロケットの乗組員を救出するなど人々のために働く毎日。

ただ時には愛する人を優先することも。恋人のルイスが中東に取材に行き、そこで取材相手に捕らわれの身になったときはすぐさま駆け付けて助けたり。


そんな中、スーパーマンの宿敵として有名な「レックス・ルーサー」は、強大な力で神のごとく君臨しているスーパーマンの存在を疎ましく思う一人。

一代で築き上げた財力を活かしてスーパーマンの弱点である鉱物「クリプトナイト」を手に入れるべくあらゆる手段を駆使します。


予告で所詮はただの人間なバットマンがスーパーマンの打撃を受け止めるシーンがあったのですが、案の定クリプトナイトを使ったものでしたね。

ただ使い方としては私が想像していた「アーマーバットスーツにクリプトナイトを仕込む」というものとは違っていましたが。


スーパーマンを窮地に落とし込むのはやはりレックス・ルーサーなのですが、その方法は単純に彼の愛する人物をさらうという意外にオーソドックスなものw

「ルイスと母マーサを助けたければバットマンと戦え!」とけしかけるルーサー。


その頃バットマンは、ルーサーが秘密裏に手に入れたクリプトナイトの欠片を彼の会社から強奪することに成功し、対スーパーマン装備を身にまとってバットシグナルを自ら出すことでスーパーマンをおびき寄せます。

この強奪も実はルーサーの策略で、ワザと盗ませんじゃないかと推測しますね。


いよいよバットマンvsスーパーマンの世紀の対決!

最初は当然のようにボロボロにヤラれまくるバットマンですが、クリプトナイトをガスに加工したガス弾を彼に浴びせることで彼のパワーを奪うという作戦で、一時は形勢逆転!

しかしその効果も長くは続かず、徐々に力を取り戻すスーパーマン。

その後2発目のガス弾を当てることに成功したバットマンですが、彼を倒す寸前まで追いつめ、用意したクリプトナイト製の槍で一突きにしようとして…。


ああ、そういう流れで和解しちゃうのね…。


スーパーマンが母を人質にされていること、そしてその母の名がブルースの母と同じ「マーサ」であったことで、愛するものを奪われる悲しみを人一倍知っているブルースは槍を突き刺すことができず逆に彼と共にルーサーと対峙することになります。

このくだり、なんかあっさりでそれまでの過去何年もの憎しみを払拭できちゃうものなのかなぁ〜なんて…。

あるいはもしブルースとクラークの母が同じ名前じゃなかったら…?


ともあれ対峙から共闘することとなったバットマンとスーパーマン。


ルーサーの一味に捕らわれたマーサを救うべくバットウィングで敵地に乗り込むバットマンですが、私的にはある意味ここが最大の見どころでした!

敵のアジトでのバットマンの立ち回りはこれぞバットマン!というもので、まさに私が遊び込んだ「バットマン:アーカム・ナイト」のフリーフローそのものでしたね!

この演出はほんと鳥肌ものでしたね!!


この後はクライマックスに一気に突き進むのですが、あとはみなさんの目で実際に確かめてください。

途中で何度もブルースの周囲に現れた謎の女性=ワンダーウーマンの登場は果たして鑑賞者のうちどのくらいの人がついてこれたんだろう…私も正直名前程度しか知らない存在ですw

他にもこの映画って伏線があちこちに散らばりまくっていて、これ続編作る気マンマンだよねっていうシーンが結構あります。

逆にいえばそういうシーンのせいでストーリー展開が目まぐるしく、流れについていくのが大変だったりするので鑑賞においては注意が必要かも。



総評としては、間延びするシーンなどはほぼなく、2時間半という長丁場ながら安定して観続けられた感はありますね。

期待していたアクションシーンも”世紀の対決”はややマイルドだったものの、実はそこは最大の見せ場じゃなかったというのがいい意味で裏切られました。

ただクライマックスはさすがにちょっとやりすぎじゃないかと…w

そしてエンドロール直前の”あの”シーン…もう次があるって言ってるようなものですね。

続編が来たら観に行きますよ!



というわけで、DCコミックの世界観が好きなら観て損のない映画だと思います。


ただ、くれぐれも「マン・オブ・スティール」を先に観てから劇場に行ってくださいね。



posted by ラムネ at 00:08| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN U 悲しみのアルテイシア(BD)

予約開始後即予約を済ませていた


機動戦士ガンダム THE ORIGIN U 悲しみのアルテイシア


のブルーレイですが、Amazonらしく発売日には届かず翌日27日にポストにINされていました。

色々あって、結局見たのは今月に入ってからなのですがねw


movie_bd_g_origin2_001.jpg

↑安彦良和氏描き下ろしスリーブケース

movie_bd_g_origin2_002a.jpg

↑ジャケット(中央)・解説書(右)

更に「T」同様ジャケット内には「ブックレット」が封入されております。


最近の我が家のHDDブルーレーレコーダーはHDDが故障したかと思えばお次はディスクスロットが出てこなくなるという…。

もう二度とパナ○ニックのAV機器は買わない!絶対にだ!!

 ※一方で2007年に買った同社の37インチ液晶TVは今日まで故障知らずで全く問題ないんですけどねw


というわけで、最近はもっぱらPS4でのブルーレイ鑑賞を余儀なくされています。


映画館での鑑賞に続き二度目の鑑賞となりますが、相変わらずの面白さです!

ただ一点、やはり青年キャスバルの声がどうしても違和感が拭えない…。


その後「オーディオコメンタリー」を聞きながら三回目の鑑賞。

そのキャスバルを演じた池田さんは、改めてオーディションを受けた上での採用だったようで…。

総監督である安彦さん曰く「大成功だった」とのことですが…総監督…私にはわかりませんでした^^;

その他にも色々と貴重なお話が聞けて、いちいち「そうなんだ〜」と感動しながらの鑑賞でした。


鑑賞後「バットマン:アーカム・ナイト」のプレイのために再度ディスクを入れ替えましたが、来年春公開予定の「V」直前におさらいとしてまた観ようかなと思っています。


 


posted by ラムネ at 23:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN U 悲しみのアルテイシア

…というわけで

ガンプラEXPO JAPAN TOUR 2015 in OSAKA

に引き続き、なんばパークスで現在公開中の映画


機動戦士ガンダム THE ORIGIN U 悲しみのアルテイシア


を鑑賞してきました!


前作「青い瞳のキャスバル」が3月公開でしたから、あれからもう8ヶ月も経ったんですね。

発券機で鑑賞券を取り出し、上映の10分ほど前に入場する際に貰えたのが…

gto2_001.jpg

↑フィルムの切れ端

この絵は…オルテガさんかな?

いつも思うのですが、デジタル社会の今こういう複製し放題のグッズ?って嬉しくもなんともありません^^;

座席に座ると、平日なこともあって客の数はまばらでした。



前作から3年後の地球。

有力者であるマス家の養子になったキャスバルとアルテイシアはそれぞれ名前をエドワウ・セイラに改名して幸せに暮らしています。

共に亡命してきたジンバ・ラルじいさんも同居し、キャスバルに英才教育?を施そうと必死ですw

若きキャスバル(後のシャア)の声を演じたのはベテラン池田秀一さんご本人だったのですが、う〜ん…正直若いキャラには合わないかなぁと…。


ザビ家に報復しようと裏でアナハイム社の人間と接触していたジンバ・ラルでしたが、そのことをザビ家に知られ、キシリアの命令でマス家へ刺客が送り込まれます!

そこでジンバは殺され、2人の養父であるテアボロ・マスも重症を負わされます。

一方エドワウとセイラは敵の追っ手をなんとか退けますが、地球は危険だということで、テアボロと共にテキサスコロニーに移住することに。

それを手配したのが財閥であるヤシマ家であり、そこで登場したのが若かりし頃のミライでした。

登場後暫くセリフが全くなかったので、「え?もしかして声の無いパターン?それとも声が出ない設定?」なんて思ってたらその後普通に喋ってました。因みに声優さんは新しい人でしたね。


テキサスコロニーへ向かう宇宙空港でセイラはとある少年を目撃しますが、それが後に一年戦争で兄キャスバル(シャア)と壮絶な戦いを繰り広げるアムロ・レイその人でした。

声を演じたのはキャスバルと同じく古谷徹さんご本人でしたが、こちらは元々高めの声なお方なこともあって違和感は無かったですね。

この後アムロは父テムと共にサイド7へ向かったのでしょうが、テキサスに居たのは言わばトランジットみたいなものだったのかな?


テキサスに移り住んだ2人は、キャスバルと瓜二つのシャア・アズナブルという青年と出会います。

後付設定かもしれませんが、なるほど後にキャスバルは彼の身分を奪ってシャアを名乗ることになるのか、と。

暫くは幸せな生活をしていましたが、サイド3のハモンから母の死を告げられ、そこから2人の生き方に変化が…。


そのサイド3ではザビ家が完全に実権を掌握し、ドズル監視下の元秘密裏に「モビルワーカー(後のモビルスーツ)」の開発テストが行われていました。

そこで登場したのが後に「黒い三連星」と呼ばれる3人組のオルテガ・ガイア・マッシュ。

父を殺されザビ家を憎むランバ・ラルでしたが、ドズルに呼ばれ、向かった先で行われていたこのテストの様子にすっかり魅了されてしまいます。

挙句モビルワーカーのパイロットとなりテストに参加するまでに。

なるほど、この流れでドズル傘下に加わることになるのか、と。


ラストはファーストの中では有名すぎるあの「キャスバルがアルテイシアの元を去る」シーン。

美麗な映像で再現されたそれを見て、思わず鳥肌が立ってしまいました!

まさかこのような形で再び見られるとは…!



映画はここで終わりでした。

安彦総監督の元相変わらず安定した作画と最新のCG映像が見事にマッチして、最後まで飽きることは一切ありませんでした。

ファーストでお馴染みのキャラクターの幼少時代がチラチラと垣間見えるのもファンにはたまりませんね!



エンドロールの後は…やはりありました「V」の予告映像!

ミノフスキー粒子の生みの親であるミノフスキー博士が登場し、モビルスーツ開発は一気に佳境に入りそうです。

一方キャスバルはシャアが勝ち取ったはずのジオン士官学校への入学権利を思惑通り奪い、そこでザビ家四男のガルマとの運命の出会いも…。

最後にはマスク姿のシャアの姿が…!

う〜ん!原作を読んでいないこともあって、展開が全くわからないだけに、次も楽しみで仕方ありません!


因みに「V」上映は来年春の予定とのこと。

待ち遠しいですね〜!!


 



PS:

鑑賞終了後館内で押せる「スタンプラリー」の2つ目を押印し、そのまま最後となる3つ目の場所

「ジョーシン スーパーキッズランドキャラクター館」

へ向かいました。


入り口に置かれていた最後のスタンプを押し、抽選会場へ向かって…思わず絶句。

行った時間は18時ちょっと前だったのですが、その時点で2等から5等までの商品は終了済み。

つまり…

1等かハズレかの「とても当たる気がしない絶望的な抽選コーナー

と化していましたとさ^^;


すっかりテンションが下がった私ですが、とりあえず引くだけ引いてみて…

案の定ハズレ(参加賞)でしたよ、ええw


ge2015_033.jpg

↑参加賞のシール(帰宅後撮影)

3箇所廻って貰えるものがコレとはね…こりゃすぐにゴミだなw


posted by ラムネ at 03:22| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

ジュラシック・ワールド

昨日、予てから気になっていた映画


ジュラシック・ワールド


を鑑賞してきました。


会員登録している映画館から携帯に「1000円で鑑賞できます」クーポンがメールで届いていたので、上手く時間が空いたし「よし観に行くか!」と。


観終わっての率直な感想は…


めちゃくちゃ面白かったです!!!


今夏鑑賞した映画の中ではナンバー1でしたね!

2時間ほどの鑑賞時間の間まさにスクリーンに釘付けでした!

詳細は伏せますが、笑いあり・涙あり・恐竜たちの迫力のバトルありと、単純明快なストーリーのせいもあって難しいことをあれこれ考える必要が無く、どっぷりとその世界観に浸ることができましたよ!!


まぁ正直な話エンディングは色々収集がついてない状態で終わった点がちょっと気になりましたがw

 ※大量に放たれた翼竜は?とか、大問題を起こしたパークのその後は?とか…w

その辺りはもしかしたら続編で語られる…?


ともあれ、突っ込み所は色々とありつつも、娯楽大作としてはこの上ない仕上がりだと思います。

ただ、小さいお子様には少々刺激の強いシーンが点在するのでその点はお気をつけて。


もし時間ができたらまた大スクリーンで2回目を観たいですね〜!!

「アベンジャーズ2」や「ミッションインポッシブル」の鑑賞後は正直「もういいかな」って感じでしたが、この映画はまさに別格でした。


超オススメです!!



PS:

昨日の21時から

スタンド・バイー・ミー ドラえもん

の地上波初放送があり、「ジュラシック・ワールド」の興奮冷めやらぬ中リアルタイムで見ました。


ヒット映画ということで多少の期待を持ちつつの鑑賞でしたが、正直この映画「ズルい」ですw

そりゃドラえもんの数あるエピソードの中であれだけ泣けるストーリーを詰め込んだら涙腺も緩みますよw


他には、どうにも腑に落ちないシーンもチラホラ…

・算数のテストだと思って必至に勉強したら実は国語で、ショックでしずかちゃんを完全に退けようとするのび太…展開にムリがありすぎるw

・現代はどう見ても昭和なのに14年後の未来があまりに進化しすぎてて…ってこれは原作もだったかな?w

・雪山でしずかちゃんを救う話は後半オリジナルの展開でしたが、未来の自分に記憶を飛ばしたら、その時点でしずかちゃんからプロポーズOKの返事を貰ったことも伝わるはずでは?

・未来で独身最後の男だけのパーティーで、のび太以外のキャラが全く声変わりしていない


などなど…

まぁ短い尺の中に色々詰め込みすぎなのが一番の問題点かな?って感じですけどもね。


一方で予告などで最初に感じた3Dモデリングの違和感は見続けるうちに気にならなくなりました。

ただ、顔とかは結構単純なモデリングなのに、手首のしわとかがやけにリアルなのが、アップになったときなどにちょっと引っかかったかな?


なんにせよ、大ヒットした理由は分からないまでもそこそこ楽しめたかな?


posted by ラムネ at 00:23| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

今月7日に封切られた「ミッション:インポッシブル」シリーズ通算5作目となる


ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション


を昨日観に行ってきました。


正直実際観にいけるかどうかは瀬戸際まで微妙で、なんとか時間が取れそうだと確認できたのはお昼過ぎ。

15時からの分を狙っていたのですが、その頃には既にほぼ満席で、仕方なく18時開始の回をネット予約。

因みに「6回観たら1回タダ」で観てきたので鑑賞料は無料ですw


主演の「トム・クルーズ」は今年で53歳!

にもかかわらず、ここまでのアクションをそれこそ体当たりで演じられるってほんとスゴいですね!

肉体も年齢を全く感じさせない素晴らしいもので、同性ながら惚れ惚れしますw


「MI」シリーズも5作目を数えますが、相変わらず息もつかせぬアクションの連続で、片時もスクリーンから目を離せません。

予告で見せられた、飛行機の側面にある扉に必死にしがみつくイーサンの迫力の映像がまさか序盤のワンシーンだったとは!


そこから本題に入るのですが、正直これまでのシリーズに比べて若干「地味」だったかな?

「IM」と言えば数々のハイテク機器を用いた様々なミッションが見せ場のひとつだと思うのですが、今作では序盤早々にイーサンが孤立してしまい、国際指名手配までされてしまうことで「IMF」の支援が受けられないためか、特に目新しい装置は登場しません。

地下の巨大水槽内に潜入するミッションで使ったのは、単に体内の酸素量がわかるグローブでしたw

しいて言えば、仲間のベンジーがウィーンの劇場で使った、オペラのパンフレッドを模したPCくらいですかね。

ウィーンといえば、ベンジーを呼び出したアジトがなかなかの設備を誇っていましたが、6ヶ月も逃亡状態だったイーサンはあの施設をどういう経緯で準備できたのかな?なんてw


あとちょっと気になったのは、敵組織である「シンジケート」のボス「レーン」の極悪非道なようで詰めが甘い部分が多々見受けられるところでしょうかw

部下である「イルサ」はどう考えても裏切り者なのに、怪しい動きをしても結局は許しちゃうのはもしかして彼女の美貌を単にお気に入りだったから?^^;


ラストはイーサンが序盤で仕掛けられた罠に、逆にレーンをハメるという憎い演出で終わりました。


というわけで、従来シリーズに比べて派手さは若干劣りますが、娯楽作品としては十分及第点で楽しめると思います。

posted by ラムネ at 00:15| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

「バットマン」シリーズ旧4作品を鑑賞しました

PS4期待の新作ソフト「バットマン:アーカム・ナイト」の発売まで残り一週間を切り、期待は膨らむばかりですが、そんな中発売日まで特にのめりこんでいるゲームも無く、長らく眠らせたままのプラモデルの塗装をしようと思うも長い雨天のせいでそれも阻害され、そんな中だるみの期間をどう過ごそうかと思いつつPS4を立ち上げ…

そういや今「PlayStation Video」でキャンペーン中だったな、と。

20150711142757.jpg

7月の13日まで、過去のSF・アメコミ映画が期間限定セールでお安く鑑賞できるのです。

そこで、「どうせならバットマン映画をコンプリートしてしまおう」と、「ダークナイト」シリーズ以外まだ未鑑賞の4作品を一気に観ることに。

どれもレンタルならSD:100円、HD:150円で鑑賞できます。

古い作品ばかりだし、SD画質(いわばDVD画質)でも別段問題ないよね、ということで50円ケチって全てSDで鑑賞しましたw


■ バットマン

1989年 / 監督:ティム・バートン / 主演:マイケル・キートン

実に26年も前に公開された映画だけあって、コミックスからそのまま抜け出たようなバットマンのコスチュームなどノスタルジックな雰囲気で逆に新しいw

バットマンと聞いて真っ先に思い出される敵役としてあまりに有名な「ジョーカー」が登場しますが、彼は廃液の中に落ちたことで全身の皮膚が真っ白になっちゃったんですね。そんな怪人をジャック・ニコルソンが実に上手く演じていました。

そして、彼らには過去に重大な接点が…。ブルース(バットマン)の両親を撃ち殺した犯人が実はジャック(ジョーカー)だったこと!運命とはなんていたずらなのだろうか…。

一応アクション映画という分類ですが、その実アクション内容としては大した見所は無くw。それでも最後まで熱中できましたしなかなか楽しめましたね。


■ バットマン リターンズ

1992年 / 監督:ティム・バートン / 主演:マイケル・キートン

前作「バットマン」の正当続編。

次にバットマンの前に立ちはだかるのは、奇形として生まれ、幼い頃に両親に捨てられた悲しい過去を持つ怪人「ペンギン」。

そして、バットマンといえばこれまた有名な猫女「キャットウーマン」も登場します。

ペンギンが市民の支持を受けながら市長選に立候補する、なんて話がさすがに無理があると思いつつもなぜか受け入れてしまう独特の雰囲気がさすがティム・バートン監督だなとw

キャットウーマン誕生の流れも実に強引ですw

相変わらず突っ込み所満載な展開ですが、それでも受け入れてしまう世界観は見事ですね。


■ バットマン フォーエヴァー

1995年 / 監督:ジョエル・シューマカー / 主演:ヴァル・キルマー

スタッフを一新しての新生バットマン。

バットマンのコスチュームをはじめ世界観がよりリアル寄りになりましたが、バットマンの胸のポッチがどうも乳首っぽくてちょっとイヤですw

冒頭いきなり登場するのが、トミー・リー・ジョーンズ演じる怪人「トゥーフェイス」。最近ではすっかりコーヒーのCMで有名なおじいちゃんですが、若い頃はこんな狂気な役をしておられたんですね。

そして、ブルースにコケにされたことで復讐を誓うもう一人の怪人「リドラー」を演じるのは「マスク」でお馴染みの「ジム・キャリー」。といいいますか、演技を観ていると「マスク」にしか見えないw。全身同じ緑だしw。

ヒロインの精神科医を演じるのは名女優「ニコールキッドマン」。この映画、実に豪華な俳優揃いですね。

そして初めて相棒の「ロビン」が登場!サーカス団の一員で家族で空中ブランコをしていましたが、トゥーフェイスの突然の乱入によりその家族を殺され、その復讐心を胸に悪と戦います。

今でこそ当たり前になってきた立体映像(3D)技術ですが、それを使って人間を洗脳してしまおうなんて、なかなか先進的ですねw


■ バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲!

1997年 / 監督:ジョエル・シューマカー / 主演:ジョージ・クルーニー

前作「フォーエヴァー」からの正当続編作品。

当時大人気だったアクション俳優「アーノルド・シュワルツェネッガー」が悪役「Mr.フリーズ」を演じると話題になっていたことを覚えています。

冒頭の主要な出演者紹介で、主役のジョージ・クルーニーよりも先にシュワちゃんの名前が出てきたときにはさすがに「おいおい」と思いましたがw

そのジョージ・クルーニーですが、今でこそダンディーな役ばかり演じられてますが、当時はこんなアクションキャラもやられてたんですね。

敵役としては他にも、バットマンシリーズではお馴染み植物人間「ポイズンアイビー」や改造人間「ベイン」が初登場。

そして、バットマンの新たな相棒「バットガール」も初登場と、シリーズ最大級のにぎやかさです。

しかし、キャラクターを増やしすぎたおかげで各キャラクターの話を詰め込みすぎ、展開がやや大雑把に感じた面も。サム・ライミ監督の「スパイダーマン3」よろしく…。

執事のアルフレッドが病で床に伏せ、瀕死の様相をみせるシーンは思わずホロリと…しかしその回復方法があまりに簡単すぎて…w

これまでの作品と比べてエンターテインメント性をより際立たせたと言う感じがしましたね。



というわけで、4作品を観た感想をざっと書いてみました。

クリスチャン・ベイル監督の新三部作と比べて単純に世界観を楽しめるバットマンシリーズとして、ある意味新鮮な気持ちで観られました。

コレで合計400円ですから、安い買い物をしたなと思いますw


まだ2日ほど期間が残っていますので、あと1作品くらい観ちゃうかもしれません。

posted by ラムネ at 15:57| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

先日の土曜日に公開が始まったばかりのSF超大作


アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン


当初は14日の「TOHOシネマズデイ」まで待って鑑賞しようと思っていたのですが、どうしても我慢できず、また「6回観たら1回タダ」のシネマイレージが6回分貯まっていたのでそれを使って日曜日に観てきました!


公開間もないということで詳細はあえて書きませんが…


今作も前作同様傑作でした!!!


オープニングからクライマックスまで終始飽きる暇もなく展開する物語に、スクリーンに釘付けでしたよ!


見所満載なのですが、個人的に一番盛り上がったのは「ハルクvs.ハルクバスター」の一連の戦闘シーンでしょうか!

ホークアイの言動から「もしや死亡フラグなのか…?」と思ったのですが、その後思いもしなかった展開が…。

終盤、スタークらの手によって誕生した某キャラクターを見て「スー○ーマン?」と思ったのは私だけでしょうか?w


ラストには(もはやお約束ですが)続編を匂わせる映像も見受けられ、早くも次回作に期待ですね!


公開中にもう1回くらい観ようかなぁ〜


posted by ラムネ at 23:11| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

寄生獣 完結編

既に二日前の話になりますが、1日の「ファーストデイ」に


寄生獣 完結編


を鑑賞してきました。


movie_kiseijyu_005.jpg

↑購入したパンフレット。

表紙はなぜか里美を助けるシーン…ってこれ前編の画だよね?w


前編がなかなか面白かったので期待しての鑑賞だったのですが、中盤までは良かったものの、クライマックスが…。


「浦上」は最近色々な作品で拝見する役者さんでしたが、こういった猟奇的なキャラクターを演じられるのがほんと上手いですね。

「倉森」が探偵ではなくジャーナリストにという設定で、しかも「田宮良子」に恋愛感情を抱いているという…。

さすがの田宮も男を手玉にとるような振る舞いができるとはちょっと…w

そういや田宮はずっと田宮の名前のままでしたね。原作では教師を辞めてから「田村玲子」に改名したのですがね。


「三木」を演じたのはピエール滝さんだったのですが、原作ではもっとマッチョでタンクトップ姿が印象的だっただけにちょっとイメージとは違ったかな?


尺の関係からでしょうが、市役所の寄生生物殲滅作戦と倉森に誘拐された田宮の赤ん坊を巡るシーンが同時平行で進行することに。


市役所のシーンでは概ね原作通りの進行でしたが、後藤がSATたちを殺戮するシーンはあっさりしたものでしたね。

庁舎内に突入する際、リーダーの「山岸」が「移動式スキャナーを投入する」と言ったので、原作には無い新兵器でも登場するのかな?と思ったら何のことは無い浦上のことでしたw

原作の山岸は、人間を撃ち殺しても「多少の犠牲は仕方ない」という感じで、浦上さえも呆れたちょっとヤバい人だったのですが、映画では結構ちゃんとしてましたw

広川が壇上で演説するシーンはさすが北村一輝さんだけあってかなりの迫力でした。自分が映る背後の巨大モニターは自ら動かしたのでしょうが、SATが来る前にそそくさと準備していたと思うとちょっと面白いw


一方倉森が田宮を呼び出したシーンは普通の公園からなぜか動物園に。なぜわざわざ人目に付きやすそうな場所を選んだかといえば、多くの目の前ならさすがの田宮も本性を出せないだろうという思惑からだったようで。

田宮が赤ん坊を倉森から奪い取り、警察の銃弾を受けながら赤ん坊を守って新一に託す一連のシーンは、名優深津絵里さんだけあって感動的なシーンで思わず涙を流してしまいました。

赤ん坊を守るときに髪の毛がただ伸びただけの状態で包むように変形したのはちょっと滑稽でしたがw


市役所のSATが全滅したという知らせを聞いて庁舎にかけつける平間刑事と新一でしたが、いきなり後藤に銃弾を打ち込む平間に対し、それを受け止めて投げ返す後藤。結果平間は死んでしまいます。

平間刑事って原作では冷静沈着なイメージがあったのですが、映画では結構アグレッシブでしたねぇ。なぜか関西弁だしw。そもそも殺す必要あったのかなぁ?


そのまま後藤に追われるハメになる新一とミギーですが、一度は森林に逃げ込む原作通りの流れになって、ミギーが殺された?あとはなぜかゴミ処理場に逃げ込む新一。

そこでかかってきた里美の電話に、後藤に追われて危険な事態であるにもかかわらず呼び寄せてしまう…。


このあたりからちょっとおかしくなってくるんですよね…。


片腕が無くなった新一をすんなり受け入れる里美。まぁそこまでは許せるとして、その後は妙に生々しいベッドシーンへ…。

監督さん曰く「死の恐怖への裏返しとして生への執着からの流れ」として重要なシーンだそうですが、それにしてもここまで濃厚にしなくてもと。正直見ていてかなり恥ずかしいものでした…。


そしてこの後が更に酷い。


右腕の先端に小さなミギーの細胞が確認されたとき、原作ではその小さな再会に涙を流して喜んだのですが、映画ではそのことによって後藤に探知され、居場所がバレてしまうという恐怖心から激しく動揺します…。

この間逆の反応はさすがになぁと…^^;


里美を一人残して後藤との対決を挑む新一。そのままゴミを燃やす焼却場へ逃げ込みます。

原作では森林での戦闘に終始しており、他人の目を気にする必要がなくなったことから異形の姿で新一に襲い掛かりますが、映画では足首と腕を変形させた程度でずっと服を着たままだったのがなんだか物足りない。

追い詰められ絶体絶命の中手にした鉄の棒を後藤に差し込む新一ですが、当然のように寄生生物の隙間を狙ったとかそういう説明は一切無し。

その棒には放射性物質が付着しており、そのせいで後藤の体に異変が…。そして体内に融合されていたミギーが新一の体に戻ってきます。元気なミギーの姿に安堵する新一。

…って、あんたさっきはミギーの細胞見つけて動揺してたやんw

後藤の中の”綱引き”の綱を切るミギー。一気に崩壊する後藤の体。このシーンだけは妙に凝っていてなかなかの迫力でしたね。

その後再生仕しようと必死にもがく後藤のボディーですが、一度は見逃そうとした新一は遠くから自分を見つめる里美の姿を見て思い直します。

すっかり里美は新一の右手のこと受け入れてしまってますね…原作では最後まで知らないままなのですがね…。

原作ではナタで心臓をつぶすのですが、後藤の骨が露出したボディーを抱え込んだ新一は、なんと溶鉱炉へ投げ入れ…ってそこまでするか!w


ミギーが完全に機能停止するという告白シーンでは、新一が差し込んだ放射能のせいで…という説明でしたが、なんだか新一の責任って感じでちょっとなぁとw


ラストは原作通り浦上に拉致された里美とそれを追いかけてビルの屋上に駆け上がるシーン。

ここまで様々な改変をしてきた映画ですが、一体どんな終わらせ方が待っているんだろと期待したものの、結局はほとんど原作のまんまでしたね。

安堵したような、ちょっと物足りないような…w


エンディングは前編に引き続き今回も「BUMP OF CHICKEN」の歌う「コロニー」。

なかなか聴き応えのあるスローバラードで、じっくり聴いてみたいとAppStoreで探してみたのですが見つからず…。

前編の「パレード」は配信されていたのになぁ…。


とまぁこんな感じです。

中盤まではなかなかの展開でかなり良かったのですが、平間刑事が殺されたあたりから徐々におかしくなってきました…。

そのくせ着地点は原作のままと、変えたいのか変えたくないのかなんとも中途半端なものになってしまったなぁと。


前売り券として買った「ムビチケ」がまだ残っているのであと1回観るのは確定しているのですが、前編のときのような「また観たい!」という感情は正直薄いので、テンションはちょっと低いですw

それでも深津さんの演技は見ものなので、それを糧にしようかな。今度はちゃんとハンカチ持っていこうw



PS:

「完結編」公開に先駆けてテレビで「特別版」と称し前編が放映されましたが、あれはヒドかった…。

完結編の映像をおりまぜつつミギーの後日譚みたいな感じなのですが、スプラッターシーンをカットするのはまぁ時間帯の都合上百歩ゆずって仕方が無いとして、「そこ切るか?」というシーンが目立ち、あれだけ観ても予備知識の無い人は果たしてついてこられたのかなと。

完結編を観るなら、できればきちんと映像媒体などで映画館で上映された”真の”前編を観てからにしてもらいたいなと思います。


posted by ラムネ at 18:25| 大阪 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN T 青い瞳のキャスバル(BD)

劇場で鑑賞した後すぐさまAmazonで予約した


機動戦士ガンダム THE ORIGIN T 青い瞳のキャスバル


のブルーレイが昨日届いたので早速開封し再鑑賞しました。

movie_bd_g_origin1_001.jpg

↑安彦良和氏描き下ろしスリーブケース

movie_bd_g_origin1_002.jpg

↑ジャケット(中央)・解説書(右)

あと写真を撮り忘れましたが、ジャケットの中には「ブックレット」が封入されており、登場人物&メカの解説及び関連図などが掲載されています。

「解説書」は安彦氏の描かれた原作漫画のネームとアニメの映像を併せて掲載し、原作のシーンがどのようにアニメ化されたのかを解説したものです。


折角なので購入したばかりのPS4で鑑賞。

改めて観なおして、やっぱり面白いですね〜!

なお、中身に関してはコチラの劇場記事で書いていますのでそちらをどうぞw


映像特典としては各種PVのほか、キャスト&スタッフによるオーディオコメンタリーが収録されています。

オーディオコメンタリーは前半がキャストだったのですが、主人公であるキャスバルを演じた田中真弓さんが、過去の安彦アニメ「巨神ゴーグ」のことについて話しておられたのが個人的にとても感慨深いものがありました。


また何回か観ることになりそうです。

ヘタしたらPS4の「バットマン:アーカム・ナイト」を買うまでスロットに入りっぱなしかも?w


秋予定の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN U 哀しみのアルテイシア」がとっても楽しみですね!

 

posted by ラムネ at 23:38| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN T 青い瞳のキャスバル

日付が変わったので昨日のことになりますが、近くの劇場「なんばパークス」で


機動戦士ガンダム THE ORIGIN T 青い瞳のキャスバル


を鑑賞してきました。

普段は同じなんばにある「TOHOシネマズ」に行くことが殆どなのですが、この「なんばパークス」に行くのは考えてみたらバンダイ(サンライズ)のアニメを観るときばかりです。

「TIGER&BUNNY」の劇場版公開当時はかなりお世話になりましたw


今回観た映画はアニメーターでもあり漫画家でもある「安彦良和」さんが描かれた漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」をアニメ化したものです。

はっきり申し上げて、私は原作漫画に関してはほぼ読んでいません。

以前某電子書籍サイトでコミックス1巻が丸々無料になるほどのポイントをゲットした際に、たまたま目に付いて「タダだしちょっと読んでみるか」とDLしたのが「THE ORIGIN」の1巻。

細かい設定は違えど、中身は私が何度も視聴した伝説の”ファーストガンダム”こと「機動戦士ガンダム」と酷似しており、「これなら特別全部読まなくてもいいかな」なんて思ったりも。


といいますか、私はズバリ「アニメーターとしての安彦良和さん」が好きなんです。

過去に「クラッシャージョウ」「アリオン」「巨神ゴーグ」などの安彦アニメに触れ、その躍動感溢れるキャラクターたちに魅了されてきました。

その後第一線から退かれ、キャラクターデザインとして参加されているアニメは数多くありましたが、いざアニメになると何かが違う…。

そう、あの所謂「安彦絵」は安彦さんにしか描けない、誰にも真似できない代物なんですよ。


そして今回、そんな安彦さんが総監督としてアニメ製作に戻られ、自ら絵コンテを描かれた最新作がこの「THE ORIGIN」なわけです。

冒頭の7分間がネットなどで無料公開され、私も拝見しましたが、そこにはまさに「安彦絵」のキャラクターが活き活きと描かれており、「これだ!これこそが安彦キャラなんだよ!」と久しぶりに胸躍りました。

そんな映画が二週間という短期間ですが劇場公開されるということで「これは是非大スクリーンで観なければ」と足を運んだわけです。


昨日は公開二週目の2日目だったのですが、入場者プレゼントとして配られていた(らしい)「ミニ色紙(セイラ版)」(※一週目はシャア版)は既に終了済み。

さすがになくなるの早過ぎないか?^^;


さて公開された作品の中身ですが、ファーストガンダムでは描かれなかった幼少期のキャスバル(後のシャア)とアルテイシア(後のセイラ)が、父が暗殺され、母と別れて地球へ亡命するまでが描かれています。

冒頭、一年戦争が開戦した直後のルウム戦役でまだ「赤い彗星」の通り名が蔓延する前のシャア・アズナブルの操る赤いザクと、黒い三連星が高機動ザク(ザクR)に乗って参戦している模様が主にCGアニメとして展開し、この動きがまたスゴイ!

若かりし頃のザビ家の面々や若きランバ・ラル、ハモンなど、ファーストガンダムを観ていた私としては色々感慨深いものがありました。

幼少時代のキャスバルを演じるのは最近では「ワンピース」のルフィでお馴染み田中真弓さん。

安彦キャラで田中さんが声を演じるといえば私としては真っ先に「巨神ゴーグ」の「田神悠」が思い出されます。意外にもガンダム作品には初参加らしいですね。

キャスバルの父ジオン・ダイクンの謎の死、その後覇権がザビ家へ移ろうとする様はファーストのときは活字でしか表現されていませんでしたが、それが最新のアニメ映像として目の前で繰り広げられている…。

考えてみれば凄いことだなぁと。

ザビ家には長兄ギレンの下に次兄としてサスロという人間もいたんですね。後付けかもしれませんがw

彼は何者かに爆死させられますが、おそらく首謀者は妹のキシリア…。

ラル家に身を寄せていたキャスバル兄妹とその母でしたが、世論がザビ家支持に傾く中、ランバ・ラルとハモンの計らいで地球へ…。

1時間と決して長くは無い作品でしたが、満足度はかなりのものでした。


そして終了後、「U」の予告映像が。

地球へ渡った兄妹のそれからを中心に、キャスバルが妹を置いて去っていくファーストでは有名なあのシーンの裏側が掘り下げられるようです。

映像には若い頃のミライや、幼いアムロもチラリと…。

ランバ・ラルとハモンがなぜザビ家に仕えるようになったのかも気になるところですね。

公開は今年の秋だそうです。半年も先になるとは…。

いや、仕方ないですよ。なんせあの「安彦絵」は安彦さんしか描けないものなのですから…あのクオリティーを維持してくれるのならいつまでも待ちますよ!


なお、ブルーレイ&DVDの予約が既に始まっており、当初どうしようか迷っていた(少々お高いのでw)のですが、昨日映画を観たことで購入を決めました!

因みに4月24日発売です。

4月は「寄生獣」の実写映画後編やWiiUゲーム「ゼノブレイドクロス」とコンテンツが目白押しです!^^


 

 

posted by ラムネ at 01:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

ダークナイト トリロジー スペシャル・バリューパック

Amazonの「あなたへのオススメ」で紹介されていた


ダークナイト トリロジー スペシャル・バリューパック


が、定価の55%オフという破格のお値段で売られていたので、思わず買ってしまいました。

movie_bd_tdkt.jpg

↑パッケージ

クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」映画三部作です。

正直これまで「バットマン」というキャラクター自体にあまり魅力を感じず、主役作品に関しても興味が持てずにいたのですが、この「ダークナイト」シリーズに関しては名作だという噂だけは聞いており、多少気にはなっていたんです。

そのブルーレイが三作品まとめてこのお値段!これなら最悪自分に合わなかったとしても痛くないなと思わず「ポチッ」とw


届いてから早速第一作目の「バットマンビギンズ」を観たのですが、その面白さにグイグイ引き込まれてしまい、その後時間を置かずに「ダークナイト」・「ダークナイト・ライジング」と立て続けに一気に観てしまいました!


三部作全てが文句なしに面白い!!


「バットマン」が主役ですが、決してただのヒーローアクション映画の枠では納まりません。

主人公「ブルース」の苦悩と葛藤が綿密に描かれていて、実に魅せられます。


これまで毛嫌いして観てこなかった自分はなんと勿体無いことをしていたんだろうと…

この映画シリーズこそ映画館の大スクリーンで観たかった…!


クリストファー・ノーラン監督のことを改めて調べると、過去の作品として「セブン」や「メメント」など私が感銘を受けた作品がいくつかありました。

この監督さんが作られたと知っていたら、あるいは最初から興味が持てたかもしれない…。


家では基本日本語吹き替えで観る派なのですが、時間を置いて今度は字幕で再度全作観ようと思います。


文句なしにオススメです!






PS:

最近は他にも低価格ブルーレイをいくつか買って観ているのですが、それらを少し紹介しましょう。


マトリックス スペシャル・バリューパック

movie_bd_cmt.jpg

SF映画の傑作「マトリックス」三部作のブルーレイパックです。

DVDで三作とも持っているのですが、2,000円弱でブルーレイクオリティーで観られるということで改めて買ってしまいました。

改めて見直してみて、やはり面白いですね!

この映画が今から15年も前に作られたなんて、改めて驚きですね。




アニマトリックス

movie_bd_animat.jpg

「マトリックス スペシャル・バリューパック」と同時購入しました。

こちらは初めて観るのですが、「マトリックス」の世界観にちなんだ9つのアニメ作品が収録されています。

ハイクオリティーのCGアニメから、いかにも洋アニメといったものまで実にバラエティーに富んでいます。

特典映像を見ると、日本のアニメスタッフも数多く参加しているんですね。

「マトリックス」本編を観たあとに観れば面白さは倍増です。




バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー

movie_bd_bttf.jpg

SF映画の金字塔!「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の三部作パックです。

公開当時の1985年にはまさに他に類をみない超大作として大ヒット!私も例に漏れず熱中したものです。

あれから早25年…しかし今観てもただただ面白く色あせないそのクオリティーはさすが名作ですね。

購入したのは8月なのですが、届いてすぐに三部作一気に鑑賞したのを覚えています。

なお日本語吹き替えは主人公のマーティーを山寺さんが演じる通常版以外に、テレビで放送された三ツ矢さんバージョンも収録されています。後者はユーザーの強い熱意により実現したとか。

私は三ツ矢さん版は散々観てきたのであえて山寺さん版で観てみましたが、別段違和感などは感じませんでしたね。

この映画も今後繰り返し観ることになるでしょう。その際は改めて三ツ矢さん版をチョイスしようかな。

ところで、来年2015年は…そう!「2」の序盤でマーティーらが訪れた未来の年なんです!

記念に何かやらないかな?w

しかし…結局「空飛ぶ自動車」はムリでしたね…w(ホバーボードは実現したらしいですが?)




PS2:

映画「ダークナイト」シリーズに感銘を受けたことで、関連してバットマンのゲーム「アーカム」シリーズにも興味が出てきました。

こちらもゲームシリーズ自体は傑作だという噂は耳にしていましたので。

手始めにWiiUで遊べる「バットマン:アーカム・シティ アーマード・エディション」の新品を調べてみて、なんと定価の71%引き(特典無しは76%引き!)という破格の値段に驚き!安すぎるでしょさすがに!w

WiiUソフトは基本ダウンロード版しか買わない主義だったのですが、今月で「NINTENDO NETWORK PREMIUM」も終わることですし、ダウンロード版では値下げはありえませんし、今後はパッケージ路線に転向かな?

というわけで初のWiiUパッケージソフトをポチッてしまいました。


他にも遊ぶソフトがいくつかありますので、届いてもすぐには遊べないと思いますが、またそのうち感想でも書かせてもらおうと思います。

  

posted by ラムネ at 23:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

寄生獣 その2

昨日7日の日曜日に、映画


寄生獣


の二回目の鑑賞に行ってきました。


本当はもっと時間を置いて、記憶が薄らいだときに行こうと思っていたのですが、時間ができたので我慢できずに購入済みだった「モバチケ」を使ってネット予約してしまいましたw

公開後間もない日曜日であったせいか、劇場内はほぼ満席でした。

一般ウケは難しい内容の映画だと思っていただけにちょっと意外。

やたら後ろでゴソゴソうるさく、私の座る座席をカンカン蹴ってくるうっとおしい女性にたびたびイラッとさせられたのが残念でした…。



二回目ながらやはり面白いものは面白いですね!

阿部さんのミギーの声もすっかり受け入れてしまっている自分がそこにはいましたw

新一が母の死を知って激しく咆哮するシーンでやはり涙が…不覚にもまたもやハンカチを忘れてしまい、付けていたマスクで誤魔化したのはここだけの話(汚いなw)。


さて、内容については前回の記事でかなり詳細まで書いてしまったのですが、書き忘れたことをさらりと明記しておきましょう。


まず原作で登場するも映画ではカットされたキャラクターについて、前回は「新一の父」のことを書きましたが、他に代表的なキャラクターとして「可奈」と「宇田さん」を忘れていましたw


「可奈」は人間ながら寄生生物の放つ脳波を感じ取れる高校生の女の子ですが、映画ではオミットされました。

つまりそういう特性を持ったキャラは「浦上」だけになりますね。

「浦上」の存在については「完結編」の予告映像で確認しましたので、登場は間違いありません。そもそも「浦上」を外しては終盤の話がつながらなくなるのでオミットなどありえないのですがねw


「宇田さん」はアゴから胸にかけて寄生生物に寄生された、唯一の新一と同じ境遇の人間ですが、「新一の父」がオミットされたことで自然と入院中の病院の件が無くなり、結果として未登場となった、というところでしょうか。

原作でも中〜終盤は特に活躍の場は無かったので自然な流れかもしれません。


気になったのは「美津代」さんが登場するのか否か…。

「完結編」の予告ではわからなかったのですが、個人的には終盤結構重要なファクターだと思っているので出してほしいなぁと…。

ただ、公式サイトなどでは既に「完結編」の主要キャラも紹介済みで、そこには美津代さんの名前は無いんですよね…これはオミットかな…?


ところで、とある深夜の情報番組で映画「寄生獣」のミニ特集をしていたのですが、その中でさらっと「広川」の正体(?)をナレーションしていたのですが…。

原作ありきの映画とはいえ、そんなネタバレしちゃってよかったのかな?とw



さてさて、公開中にあと何回観にいこうかなぁと…。

映像媒体(ブルーレイ)で今後確実にあと1回は観ることは確定済みとして、映画館の大スクリーンで観られるのは今の期間だけですからね。

某「アナ雪」や「スタドラ」みたいなロングラン上映は期待できませんから、上映が終わる期間を綿密に調べた上で、それまでに決めましょうかね。



PS:

アニメ「寄生獣 セイの格率」に関する観想記事がまだ書けてませんが、今日深夜の第6話を観終わったあとにでもw



posted by ラムネ at 22:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

寄生獣

既に2日前の話になってしまい恐縮ですが、12月1日の「ファースト・デイ」に


寄生獣


を鑑賞してきました!


「寄生獣」は私がこれまでに触れてきた数ある(といっても大した数じゃありませんが)漫画の中で3本の指に入る傑作です。

これまでに読み返した回数は10回や20回じゃ済まないと思います。何度読んでも面白い!


私がこの作品に出会ったのは、会社員時代に後輩からコミックス全10巻を譲り受けたことに起因します。

当時昼休みになると必ず会社近くの本屋へ行って大量の本を買う”本の虫”な後輩だったのですが、「阪神淡路大震災」で自らが購入し部屋中に積んでいた本に危うく押し潰されそうになり、身の危険を感じた末にコレクションの一部処分を決意したようで…。

会社中の人に漫画などを配りまくった中、私のところに舞い込んできたのがこの「寄生獣」だったのです。

改めて、こんな面白い作品を譲ってくれた後輩に感謝感謝!なのです。

因みに、私は1巻の表紙絵を見てなぜか第一印象が「ギャグ漫画?」だったことを今でも覚えていますw


ハリウッドの映画会社が早期にライセンスを獲得するもなぜか今日まで映像化されず、ライセンス期間が終了してフリーになったことから国内製の映画&アニメが相次いで上映(放映)されるという「寄生獣」ファンには現在たまらない展開となっております。


さて、二部作で構成された映画「寄生獣」の出来やいかに…!?


主人公「泉新一」は母「信子」と二人暮らし。いきなりお父さんがオミットされるというまさかの設定です。

「新一」を演じる「染谷将太」君はいかにもナヨッとした高校生という感じで、初期の新一のイメージにピッタリですね。後半の「覚醒した新一」では果たして…?


どこからともなく現れた寄生生物(原作では空から降ってきますが、映画では海の底から湧いてきます)に耳から進入され頭をのっとられる男性。奥さんの頭をバクッと食いちぎる映像はあまりにリアルで衝撃的です。

一方新一にも寄生生物の魔の手が…!ヘッドフォンで耳をふさいでいたおかげで頭への進入を免れますが、代わりに右手を食われ寄生されてしまいます。


明くる日登校中にガールフレンドの「里美」と会った新一は、自分の意識とは無関係に右手で彼女の胸を…。この展開はアニメのほうにもあったのですが、原作には無いんですよね。図らずも同じになったのか、あるいはアニメを観ているファン向けのサービスカット?


やがて自分の右手に宿る寄生生物の存在に気付く新一。彼は自分のことを「ミギー」と名乗ります。

声とモーションを担当するのは「阿部サダヲ」さんなのですが、当初はちょっと高めで飄々とした声質にどうにも違和感が…。徐々に慣れてはいきましたけどね。

原作を読んでいたときの私のイメージは、もっと精悍で渋めな男性の声だったんですよ。

正直アニメの女性の声のほうがまだ違和感が無かったかも?


右手の寄生生物「ミギー」との奇妙な生活が始まった新一ですが、街中で突如「ミギー」の寄生生物に反応するレーダーが”仲間”を探知。

とある中華料理店の中にいる模様ですが、店の扉は閉まっている…そこで勝手口をわざわざ探す二人…って、ミギーには開錠の能力があるのに!と原作ファンなら突っ込んだに違いありませんw

店に訪れた客を食料としていた、店主に寄生した寄生生物との戦いのシーンはやはり見ごたえバツグンですね!飛び交うブレードが速すぎてとても目で追えません。

因みに原作では初めて遭遇する寄生生物は”犬”だったのですが、ね。


そして、この物語のキーパーソンである「田宮良子」が新任教師として新一の学校に訪れます。

彼女は寄生生物ながら人間社会に溶け込み、人間と同じ食べ物を食べるという「実験」を行う優れた知能の持ち主です。

演じるのは「深津絵里」さん。さすがベテランだけあってその演技は見事ですね。冷淡な寄生生物のそれをとても自然に演じられています。

因みに原作では数学の教師でしたが、映画では科学の教師という設定に。これは物語の後半で生きてきます。


「田宮良子」に会わせたい寄生生物が2人(2匹?)いると言われ、呼び出しに応じ水族館を訪れる新一とミギー。

そこに現れたのは「島田秀雄」と警察官の「A」でした。

「島田」は原作ではもっと後になって出てくるキャラなのですが、映画の尺を考えてのことでしょう。

一方「A」は原作では明確な職業はありませんでしたが、この後の展開によって必要となる職業ということでチョイスされたようです。

おそらく警察官に寄生したことで自然とその職業に就いたのでしょうが、「A」の性格でよく仕事が務まっているなとw

水族館に警察官の制服のまま現れる「A」は、はたから見れば実に違和感のあることでしょう。「A」の無頓着な性格が表れていて私は好きですね。


新一とミギーに警戒感を露わにする「A」は街中で彼らを待ち伏せ戦いを挑みます。

原作では白昼堂々学校に襲撃に来るのですが、尺の関係と「島田」の学校での暴走が映像的に被ることでこのような展開になったのでしょうね。そして、その後の涙の展開にもつながっていきます…。

路地に逃げ込んだ新一とミギーはAを迎え撃ち、新一の活躍によって見事撃退に成功しますが(都合よくパイプがあったことはちょっと不思議ですがw)、Aが他の人間に移動することを思案している中…そうです!不運にもそこにたまたま通りかかったのが新一の母信子…!

母子家庭の設定で、どうやって母が寄生されるシーンにつなげるのかと思ったら、なるほどこういう展開だったのかと。


戦いの余韻が冷めないまま自宅にいる新一でしたが、自分の家に近づく寄生生物の発見を知らせるミギーの声に包丁を持って玄関に向かうと向こうから開くドア…なぜ家の鍵を持っている!?

そこには「A」に寄生された母信子の変わり果てた姿が…!

ここで激しく動揺する新一の演技があまりにリアルで、涙が溢れて止まりませんでした。染谷君は実に素晴らしい俳優さんですね。ハンカチ忘れてどえらいことに…!

母子家庭で唯一の肉親が失われたということも、より胸に突き刺さる要因だったかもしれません。尺のためだけと思っていた父不在の設定がとても生きる結果にやられた!という感じです。

新一に邪魔され攻撃態勢が取れないミギー。その瞬間、Aの一撃が新一の心臓を一突きに…!絶命したかと思われた新一ですが、ミギーが空いた穴から体内にもぐりこみ、心臓の蘇生と穴の縫合という大冒険の結果見事新一は一命を取りとめます。

同時に彼には驚異的な能力が備わるのですが、まだそれを知る由も無く…。


母の敵をとるべく色んな町を放浪する新一ですが、そこで選挙演説中の寄生生物の集団に遭遇します。

立候補者「広川」を演じるのは「北村一輝」さん。彼は実は…。


一方妊娠の事実を学校に知られた「田宮良子」は学校を去る決意をしますが、その前に用済みとなった新一らを抹殺しようとして彼を呼び出すも、新一に「混じっている」ことを知り新たな”実験材料”として彼らを生かすことに。

新たな監視役として「島田」を転校させてきますが、その島田がきっかけでまたもや事件が…!


その頃巷でもまことしやかに寄生生物の話題が広がり、ネットで流行っていた寄生生物の見分け方、「髪の毛を抜く」という方法を「島田」相手に実行してしまった里美の友人。それが運の尽きでした…。
原作ではこの見分け方はもっと後になって出てくるんですが、これも尺のせいでしょうね。

寄生生物であることを見破られた「島田」は里美をはじめとする目撃者を皆殺しにしようとしますが、そばにあった劇薬(里美は美術部員で島田は絵のモデルをしていた)を里美に投げつけられ、それをモロに浴びた島田は”制御不能”になって暴走します!

学生や応戦に来た警察官を次々となぶり殺しにしながらゆっくりと進んでいく島田。彼を用済みだと悟った田宮は理科室で作った爆発物を投げつけ殺害しようとしますが未遂に終わります。

事件を知って駆けつけた新一たちは、生き残っていた里美を救い、屋上に上がる島田を見越して彼が見通せる建物の屋上に。そこからパイプを矢に見立て、ミギーが弓に変形して島田の心臓を一撃で射抜きます。

ちなみに原作では拳大の石を投げるのですが、映画の冒頭ミギーが弓道部を見学に行く演出があり、それが複線になっています。


新一とミギーの可能性を信じた田宮は、彼の親の敵である「A」の居場所を記したメモを渡します。かなり唐突な展開ですが、これも尺のせいでしょうねw

「A」の居場所を突き止める新一たち。しかし新一の体を修復したことによる副作用で完全な眠りにつきそうになったミギーは自身の体をブレード状にして新一に託します。

新一と「A」の一騎打ち!驚異的な能力を持った新一はAと互角に渡り合います。が、Aの鋭い一撃が新一を捕らえそうになったそのとき!”母の手”がその軌道を逸らし、その隙に新一の一撃がAの首元を捉えたのでした!


と、長々と書きましたが第1部はここまで。

宿敵「後藤(演じるのは「浅野忠信」さん)」やSATの対寄生生物部隊(リーダー「山岸」を演じるのは「豊原功輔」さん)、そして新一らを付けねらうジャーナリストの「倉森(大森南朋さん)」らの姿が数カット映し出され、次回完結編への複線を見せてエンドロールへとつながっていきます。

ここで主題歌である「BUMP OF CHICKEN」の「パレード」が流れますが、このバンドの曲をまともに聴いたのは今回が初めて。「寄生獣」のイメージに合うなかなかいい曲だったので、帰ってから早速「iTunes」でDLしましたよw


そして!当然あると思っていた完結編の映像がやっぱりエンドロール後に流れました!

そりゃあるよね、二部作だもの。

観ずに帰った客は、相当なせっかちさんか、尿意が我慢できなかったか、そもそも二部作だって知らなかったとか?^^;



以上「寄生獣」第1部のご紹介でした!

映画という尺の短さ故原作と大きく異なる設定が随所に観られましたが、原作とは切り離してひとつの映画作品として捉えればかなり見ごたえのある出来栄えだったと思います。

VFX技術に定評のある山崎監督だけあって、寄生生物の描写はとても自然で実に見事でした。

ただ、阿部サダヲさん演じる「ミギー」の声だけはやっぱり別の人が良かったかなぁとw

ともあれ、グロ表現に抵抗がなければ是非鑑賞してほしい映画ですね。内容的に大ヒットは難しいのが正直とても勿体無いです。


さて、果たして4月に公開が決まっている「第2部」は一体どうなることでしょうね。

映画「GANTZ」も1作目は良かったのに2作目がポカーンでしたから…まぁ「寄生獣」はその点既に原作が完結しているだけあって幾分安心できますが。



ところで、今回久しぶりに買ってみました

movie_kiseijyu_001.jpg

↑パンフレット。

実写映画のパンフを買ったのは果たして何年ぶりだろう…?

因みに720円。パンフレットも知らないうちに値上がりしたものですね。

まだ全ては読み尽くしていませんが、出演者や監督・スタッフのみなさんへのインタビュー記事中心に、なかなか読み応えがありそうです。



さて、待望の「寄生獣」だけあって、あと何回か鑑賞を予定しております。

実は公開開始前に既に…

movie_kiseijyu_002.jpg

↑前売り券(ムビチケ)を購入済みだったり。

公開後すぐに「ファースト・デイ」が来たのでまだ未使用です。

第1部と2部の2作品セットで買うことで、特典として…

movie_kiseijyu_003.jpg

↑「ミギー」のイヤホンジャックストラップ?がもらえます。

受け取って正直そのクオリティーの低さにちょっとガッカリw


以前弟に貰ったガチャポンで買える…

movie_kiseijyu_004.jpg

↑こちらの「ミギー」のほうが断然出来がいいですw



以上!

興味を持たれた方は是非劇場に足をお運びください!!



PS:

アニメ「寄生獣」についてもそのうち記事にしたいと思います。

 ※関西地方ではかなり不遇な扱いなのが悲しいです^^;



posted by ラムネ at 01:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

昨日13日に公開されたばかりの、マーベルの新シリーズにして最新作のSFアクション映画


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー


を本日が「TOHOシネマズ・デイ(毎月14日)」ということで早速鑑賞してまいりました。


封切2日目&三連休中&鑑賞料1100円ということで当然のように劇場は満員。

例によってネット予約で座席は確保したのですが、2日前の金曜日の段階で既に3分の1くらいは埋まっており、あまり良い席は取れませんでした。


マーベルといえば「アイアンマン」「キャプテンアメリカ」など所謂「アベンジャーズ」シリーズや「スパイダーマン」シリーズが有名ですが、またもや新たなシリーズを投入してきました。

幼少の頃(1988年)母が病で死去した後突如現れた宇宙船で連れ去られた主人公「ピーター」、闇の帝王ハサンに肉親を殺され、一人殺戮マシーンとして育てられた緑色の肌の女性「ガモーラ」、武器に精通したアライグマこと「ロケット」、そのロケットの観葉植物兼ボディーガードの植物人間「グルート」、ガモーラの上官ロナンに妻と娘を殺され復讐の機会を窺う肉体派の戦士「ドラックス」の5人が織り成す笑いあり涙ありのハチャメチャSF超大作です。


まさか開始5分ほどでいきなり涙腺が緩まされるとは…!

幼いピーターが病床に就く母の最期を看取ったシーンでいきなりブワッと…しかしその後突如として舞い降りたナゾの宇宙船にいきなり拉致されます。

 ※拉致された理由は終盤になってそれとなくわかるようになっています。

彼は母から貰った形見のウォークマン(もちろんソニー製)と、1980年代に流行したヒットソングが入ったカセットテープが宝物で肌身離さず持っているのですが、その頃の曲がたびたび劇中でも流れます。あまり洋楽に詳しくない私でも余裕でわかる曲ばかり。それらがなかなかいい味を醸し出すんですよね。

 ※26年も経過しているのに未だ故障せず使い続けられるのは優れた日本製品へのリスペクト?


最初は敵対していた5人ですが、争いの最中に軍に身柄を拘束され、同じ宇宙監獄に収監されてしまいます。

そこでお互いの利害を一致させ、「ロケット」の脱獄計画によって監獄を脱出します。


これまでのマーベル作品とは異質だと感じさせるのは、笑いを誘うシーンが実にふんだんに盛り込まれていることでしょうか。

それぞれ個性的な5人の掛け合いが漫才のごとく愉快で、劇場内でもたびたび笑い声が。

中でも個性的なのが見た目は木そのものの「グルート」。このキャラ、会話は全て「アイ・アム・グルート(私はグルート)」…というかそれしかしゃべられないのですw

しかしながら、ニュアンスの違いによって微妙な感情の違いが現れているのが面白いです。

そんな彼がラスト付近で4人の命を守るために取った捨て身の行動に、これまでのひょうひょうとしたキャラとのギャップもあってやはりホロリとさせられるんです。

それにしても5人の中で目立った特殊能力の持ち主って、彼くらいですね、考えてみたら。


物語はピーターが冒頭で遺跡から手に入れたナゾのオーブを巡って進んでいくのですが、とにかくめまぐるしく場面展開しながらなので、ちょっとでも目を離すと途端についていけなくなるような恐れも。

終始開きさせることなく観客を釘付けにする映像作りはさすがマーベル作品といったところでしょうかね。


ラストには案の定続編を示唆するメッセージが流れます。

まだ未解決の事例がたくさんありますし、もうこれはお約束ですねw



とにかく娯楽作品としては間違いなく面白いと思います。オススメです!!

posted by ラムネ at 22:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

LUCY/ルーシー

先日公開が始まった、リュック・ベッソン監督の最新作


LUCY/ルーシー


を早速観て参りました!


TVや以前「トランスフォーマー」を観にいったときに流れていた予告を見て「これは面白そうだな」と感じ、劇場公開後すぐに「ファースト・デイ」が訪れたので、これを逃す機会は無い!と。

人間の脳は未使用の部分が殆どで、それを使うことができれば途方も無い能力を発揮する…という設定はSFではもはやお馴染みのネタです。

かつて私がハマった、飯田譲治さん作の小説「NIGHT HEAD」も、

『「NIGHT HEAD」(ナイト・ヘッド)……それは、人間が使用していないとされている脳の容量である70パーセントの部分を指す言葉である。人間が持つ不思議な「力」は、この70パーセントの部分に秘められていると言われる。』

で始まり、生まれつき超能力が備わっていた二人の兄弟の物語で、当時熱中して読みふけったものです。

 ※TVドラマ化されその後劇場公開もされました。


さて今回の「ルーシー」ですが、主人公である彼女はどこにでもいる普通の学生さんでしたが、とあるバーで知り合った男性に「アタッシュケース」を運んでくれと頼まれます。

最初は嫌がる彼女でしたが、無理やりアタッシュケースと腕を手錠で繋がれ、しぶしぶ引き渡し場所であるホテルの受付に。

そこで突然香港マフィアに拉致されとある一室に連れ込まれたルーシー。そこには無数の死体が…!

助けてくれと懇願するルーシーに、マフィアのボスは「運び屋」になることを命じます。その「ブツ」とは、アタッシュケースに入っていた謎の青い粒が入った袋…。

袋は4つあり、ルーシー以外に3人の男性も運び屋としてそれぞれ別々の国に入国するように手配されます。ちなみに隠し場所は、腹を切り下腹部に袋ごと突っ込むという強引な方法です…(イタイ!)w

移送中ルーシーは取調室のような小部屋に入れられるのですが、そこでマフィアの手下に噛み付き、逆上した相手に腹を蹴られます。

その際、下腹部に入っていた袋が破れ、中の青い粒がルーシーの体内に!!尋常ではない暴れ方をしたルーシーでしたが、次の瞬間自分が自分で無いような感覚に襲われるのでした…!

実はこの青い粒は、胎児の成長に不可欠な母親の胎内で生成される特殊な物質で、それを人工的に作り出すことに秘密裏に成功したのです。

とてつもないスピードで進化していくルーシーの脳…彼女は一体どうなってしまうのか…!?


というのが前半の流れです。


最後まで観終わって、正直なところ予想通りの結末でした。

実は「NIGHT HEAD」にも究極の進化を遂げたとある能力者の末路が描かれているのですが、それと実によく似ているんです。というか同じですw

それでも映画としては実によくまとまっており、84分というやや短い上映時間ということもあってか、熱中していたらアッという間に終わっちゃった、という感じですね。

ただ、SF映画にはつき物の「突っ込み所」はやはり幾つかありますけどもねw

あと終わり方が観る人によってはすっきりしないかもしれません。いわゆる「ハッピーエンド」「バッドエンド」どちらにも取れるものなので。

なおPG12指定ですが、結構残虐なシーンや動物の生殖シーンなど刺激的な場面が多いので、この辺りでも人を選ぶ映画かな?と思いますね。


ともあれ私的には結構満足のいく作品でした。



PS:

大阪は道頓堀の戎橋そばにあるお馴染み「グリコの看板」ですが、現在工事中なのは皆さんご存知ですか?

その工事期間中、期間限定でとある女優さんの写真が使われることは…?

普段グリコの看板など横を通っても素通りしている自分ですが、期間限定とあっては観ておかないわけにはいかない!と映画鑑賞を終えてから見に行ってまいりました。


glico_ayase001.jpg

↑全身。

天気があまりよくなかったのでやや暗くてスミマセン。

綾瀬はるかさんがおなじみグリコのランナーのポーズでデカデカと貼られているのは結構インパクトあります。

glico_ayase002.jpg

↑上半身アップ。

特別ファンというわけではないですが、さすがお綺麗ですね。


以上です!

posted by ラムネ at 20:54| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

トランスフォーマー/ロストエイジ

本題に入る前に…。

お久しぶりです。前回の記事よりおよそ一ヶ月ぶりの更新です。しかもまた「映画」カテゴリーです。

ネタが無いんです…!(汗)


というわけで(どういうわけ?w)先日「トランスフォーマー」シリーズの最新作


トランスフォーマー/ロストエイジ


を鑑賞してまいりました。

先週の金曜日に公開したばかりなのですが、トランスフォーマー大好きおっさんとしては早く観たい!という衝動を抑えきれず、しかし直近の「TOHOシネマズデイ(鑑賞料1,100円)」は14日で、その日はお盆の行事で色々と忙しいし、そうなると次は「ファーストデイ」の来月1日までお預けに…うがー!

と、ここでフと「そうだ!『6回観たら1回タダ』のアレを使うときは今だ」!と思い立ち、鑑賞回数の累計を観ると22回…つまり3回はタダで観られるじゃないですか!!

というわけで先日の日曜日にその権利を使って鑑賞に至った次第です。


公開後すぐの日曜日ということで劇場は大入り満員!

隣に座ったのが外国人らしき若者4人組だったのですが、私の隣に座る男性がこともあろうに私とその人の座席の間に何かを落としたようで、鑑賞中しきりに友人の携帯画面を照明代わりにゴソゴソと探してたのがすごく鬱陶しかったです…(汗)

「何落としたか知らんけど、そんなもん映画終わってからゆっくり探せよコラー!それに鑑賞中は携帯の電源切るのがマナーだろうがコラー!」

と叱責したいところですが、昨今の若者…しかも外国人相手にそんな愚かな真似をする勇気は毛頭無く、ガマンして鑑賞に集中することに。

しかし、次第に映画の世界に没頭していき、中盤から終了までは正直殆ど気にならない状態でした!



今作は「トランスフォーマー」シリーズ第四作目ですが、前作とはキャストを一新しての新たな三部作の第一作という形になっております。

とはいえ、前作「ダーク・サイド・ムーン」から数年後の時間軸で、ストーリーとしては継続しているので、所謂「スパイダーマン」と「アメイジング・スパイダーマン」の関係とは違います。

ですので、鑑賞前にせめて「ダーク・サイド・ムーン」だけでも観ておくことをオススメします。

なお、私は1・2のDVDと3のBDを所持していますが、1を金曜ロードショーで、2と3を映像媒体でそれぞれおさらいとして観直しました。


今作の主人公は高校生の一人娘を持つ冴えない中年の「ケイド」。解体工兼発明家で不用品を買い取っては修理して売ることで生計を立てています。

ある日廃館寸前のとある映画館で、依頼により廃品の物色をしていると、奥にみすぼらしいトラックが。

よく調べるとあちこちに無数の銃弾の跡があり、不審に思いつつもケイドはそれを買い取って家に持ち帰ります。

倉庫に運び入れ、いざ修理をしようとして…突然話し出したかと思うとみるみうるちに巨大ロボットの姿に…!そう!「彼」こそが、人間に追われてその身を隠していた「オートボット」の司令官「オプティマスプライム」だったのです!!

前作のシカゴの戦いで、一度はオートボットを追放したにもかかわらず結果的には彼らに地球の危機を救ってもらった人間達ですが、世論的には依然としてトランスフォーマーへの危機感が拭えず、民間軍事団体「墓場の風」による「トランスフォーマー狩り」が各所で行われていたのです。

しかし、その組織の背後には「オートボット」「ディセプティコン」いずれにも属さないトランスフォーマー「ロックダウン」の姿が…!


まぁとにかく場面転換がめまぐるしく、舞台も序盤はアメリカ中盤以降は中国と移り変わっていって忙しいったらありゃしないですw

「ロックダウン」をバックに活動する「墓場の風」と「オートボット」の戦いが序盤に繰り広げられたかと思えば、中盤からは大企業「KSI」(「墓場の風」と裏で繋がっている)が開発した人工トランスフォーマーが暴走し、そのリーダーである「ガルバトロン(メガトロンの生まれ変わり)」らと戦うことになる「オートボット」たち。

一方「オートボット」もたった5人では戦力的に厳しいということで、「ロックダウン」から奪った宇宙船内に幽閉されていた恐竜型トランスフォーマー「ダイナボット」たちを手なずけて共闘するクライマックスは「もうメチャクチャだな!」というはじけっぷりで、もはやここまで来るとスカッとしますねw


ラストは「オプティマスプライム」と「ロックダウン」の一騎打ち…だったのですが、驚異的な力にピンチに陥ったオプティマスを「ケイジ」らが助け、見事勝利します。

そして、案の定こっそり逃げて逆転の機会をうかがう「ガルバトロン」…この辺は「メガトロン」の頃と全然変わってないなw


そしてそして…一番驚いたのは自らの創造主の行方を追って、脛のジェット噴射を使っていきなり大気圏突入するオプティマス…!そのまま宇宙へ消えていっちゃったよ…!

ええっ!?そんなことが可能なんだったら最初から使っちゃえよ!途中で出来るようになった、みたいな描写も特に無かったし…?

ま、まぁこういうトンデモ展開はSFのお約束なのでこれ以上突っ込まないようにしましょうw



結論としては、2時間45分という長丁場な映画ながら、特に中盤からクライマックスにかけては息もつかせぬノンストップな展開でスクリーンに釘付けでした!

早くも続編に期待ですね!!!


ところで、国内では「タカラトミー」が展開している「トランスフォーマー」の玩具ですが、私もいい加減卒業しなきゃと思いつつも思わず買ってしまっています(汗)

以前は写真を細かく撮影して玩具記事として公開していたのですが、めんどく…時間が無くてすっかり疎かになってしまっていますw

これまでに3つほど購入したのですが、一番のオススメは「AD02 クラシックオプティマス プライム 」。

序盤に登場する、「コンボイ」を髣髴とさせるビークルモードがどこか懐かしいのですが、ロボット・ビークル両形態とも実によくできており、その変形方法も秀逸で触っていてとても楽しい玩具ですよ!

他に購入したのは「AD16 ディーノ」とAD21 ハウンド」ですが、「ディーノ」は劇中には登場しません(「3」に登場)。また「ハウンド」は劇中ではもっとデブで葉巻をくわえています。

  

因みにこれらは全て鑑賞前に買ったのですが、鑑賞後改めて彼らの活躍を観て新たに欲しくなったり…w

やれやれ…いつになったら卒業できることやら…(汗)



PS:

「ゲーム」の話になりますが、明日発売予定のWiiU専用ソフト「ゼルダ無双」について。

明日から実家に帰省し、暫く戻ってこれそうにないので、購入して遊ぶのは来週末以降になりそうです。

以上、余談でした。

posted by ラムネ at 22:14| 大阪 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。