2007年10月25日

HGUC ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機)(1/144)

発売日の18日に購入して早6日間で完成させてしまいました…
HGUCシリーズ初の「逆襲のシャア」シリーズである

ヤクト・ドーガ」の「ギュネイ・ガス専用機

です。
「クェス・エア専用機」も同時発売されたのですが、私は昔からヤクト・ドーガはギュネイ派。
ギュネイ機の緑と金の組み合わせに赤のワンポイントが各所にちりばめられた色が好きなんですよね。頭部のアンテナもいい感じ。
一方のクェス機は赤と金の基本2色でちょっと味気ない上に頭がツルリンとしてこれも味気ない…
ハイコン・プロもヤクト・ドーガはギュネイ機しか買ってませんw

さて、前回の撮影ブースの記事でお見せした仮組み写真のとおり、このキットはとても出来がいいです。
プロポーションに関しては文句なし!
発売が発表された当初の試作写真ではフトモモがちょっと細目に感じたのですが、組んでみるとスネのボリューム&腰アーマーのおかげで気になりません。

しかし…改めて1/144とは思えないデカさ!
同じ1/144シリーズの他キットと比較すると余計にそう思います。
組んでいる最中「今組んでるキットは1/100?」なんて錯覚することもしばしばw

組みやすさも格段に向上してますね。
というか、スネや腕に関してはフレームに外装を被せていく「プチMG」という感じです。大スケールならではといったところですね。

ギミックは…まぁ普通ですかね。とりわけ凝ったギミックは無いです。
肩関節やフトモモの組み方がちょっと変わってて面白いな、と思ったくらいかな?

というわけで改修は殆ど必要ないなと感じ、細部のディテールアップにとどめましたが、一箇所だけどうしても気になる部分が…
「シールドの前腕へのマウントが完全固定」なんですよね。
つまり回転させることも方向を変えることもできません。

後にお見せする写真の中で、パッケージアートをモチーフにしたものがあるのですが、そのポーズをキットにさせると「シールドのネオジオンマークが90度寝てしまう」んです…これはイヤだ!

というわけで、改修箇所は…

【頭部】
モノアイをHアイズ+丸モールドパーツに交換。もちろんHアイズの裏にはピカピカテープを貼って反射するようにしています。

【胴部】
キットのまま。

【腕部】
キットのまま。

【脚部】
キットのまま。しいて言えば膝頭の合せ目が目立つので、後ハメ加工としてスネの内部フレームを上下に切り離し、足首側については接着、膝側についてはそのままじゃハマりずらいので周囲を若干削っています。

【武器など】
ビーム・アサルトライフル:スコープ部をHアイズに。ところどころにある赤い部分は塗りわけをラクにするために穴を開けて市販パーツを埋め込むようにしました。
シールド:マウント部近くで分断し、中にボールジョイントを仕込みました。これでクルクル回る&多少前後左右に傾けることができます。
IMG_2194.JPG
↑こんな感じ

さてさて、改修はこのくらいにして、今回の目玉はズバリ!

全身メタリック塗装!(スミ入れは除く)

この時代のネオジオンのMSって、メタリックのテカテカ塗装が似合うんですよね〜
曲線の多いデザインだからかな?
あ、ギラ・ドーガは除きますw

これはぶっちゃけヤクト・ドーガの発売が決まった時点ですぐさま構想として浮かびました。

というわけで頑張って表面処理を施しメタリック塗装になるべく耐えれるように頑張り、いよいよ塗装に!

塗装レシピは以下の通り
(GC:ガンダムカラー/MC:ミスターカラー/GA:ガイアカラー)
緑:MC青竹色→MCクリアグリーンでグラデーション
金:GAスターブライトゴールド→MCクリアオレンジでグラデーション
赤:MCメタリックレッド
フレーム、ライフルなど:MC黒鉄色
胸、ランドセルなど:MCメタルブラック
ヒートナイフ:MCガンメタル+スモークグレー
スソ、腰アーマーなどの裏:エナメルのガンクローム+ブラック

青竹色という色は本来日本空軍の戦闘機内部色とのことですが、これがギュネイヤクトのためにあつらえたかのようにピッタリ!思わず笑ってしまいました。
金は私が「ガオファイガー」を作ったときに使い、すっかり惚れ込んだガイアカラーのもの。これはもう手放せません!

赤ですが、バーニアや股間などの黒いパーツの中に塗るケースが多く、色々と調べた結果「ねり消し」を使ったマスキングが有効だということを知りました。
先に赤を塗り、ねり消しを中に詰めてから黒を塗ります。
マスキングテープではなかなか難しい「縁」の部分もこれならきれいに塗れます!目からウロコです。

あとこだわったのはシールドのネオジオンマーク。
シールの金は明らかに違和感があるので頑張ってマスキングして塗りました。これが結構細かくて大変でしたねぇ…
頭部の目のペイントは左右対称に塗り分ける自身が無くてここだけシールで妥協しましたw

というわけで、最後にエナメルのブラックで墨入れし、ラッカーのクリアを薄めに全体にコートして完成!!!

IMG_2183.JPG
↑正面その1
写真では幸いwわかりませんが、細部で処理が荒いところがあります。今後の課題だなぁ〜

IMG_2187.jpg
↑正面その2

IMG_2190.JPG
↑正面その3

IMG_2131.JPG
↑背面
オシリの○は設定上は緑なのですが、あえてアクセントとして赤に。結構いい感じ!

IMG_2132.JPG
↑上半身アップ
この「鉄仮面」のような独特の顔デザインが面白いですね。
モノアイを正面にすると完全に隠れてしまうナゾ仕様ではありますがw

IMG_2136.JPG
↑説明書のポーズのマネ

IMG_2150.JPG
↑ビームサーベルを構える!
もうちょっとポージングに気を使えって言われそうw

IMG_2154.JPG
↑ガンダムシードっぽくライフルを構えてみるw

IMG_2181.JPG
↑私の一番のお気に入りポーズがコレ!
パッケージアートっぽいポーズですが、これをかっこ良く見せたいがためにわざわざシールドを回転できるようにしたんですよ!!

IMG_2168.JPG
↑ビームライフル
赤のワンポイントがいい感じですね〜

IMG_2167.JPG
↑シールド
近くで見るとネオジオンマークの塗りが微妙なのがバレますねw

IMG_2170.JPG
↑ビームサーベル
柄は腰サイドアーマーの内部に収納できます。

IMG_2157.JPG
↑いけ!ファンネル!!
軟質クリア棒を使ったファンネル発射シーンの再現
正直…微妙…です…(苦笑)

IMG_2095a.jpg
↑仮組み状態との比較
画像が小さくてちょっとわかりずらいですが、やっぱり塗装すると見違えますね〜!(自画自賛w)

IMG_2192.JPG
↑18m級のMSとの比較
どうです!?このサイズ比率。とても同じ1/144シリーズのMSとは思えませんよね。

以上、「ヤクト・ドーガ」でした。
実はクェス機にのみ付属する「ガトリング」がちょっと気になってまして…安く売られるようになったらそれだけを目当てに買っちゃおうかな?なんて思ったりw

いや〜!このボリュームと造形のすばらしさはヤクトに少しでも興味がある方はぜひ体験してほしいです。
成形色もそれなりにキレイなので、シール&墨入れだけでもかっこよく作れると思います(エクシアのときにも同じこと書いた記憶がw)

今回の作品は今までの私の作品の中でトップ3に入る自信作ですね!
ですが…細部の詰めの甘さがメタリック塗装では露呈することを改めて実感したのでそのあたりは今後の課題です…

さて…次回作ですが…現在何を作ろうか積みキットの中から選定中。
新キットはおそらくHGのティエレンまで買わないと思うので、今が罪を償うチャンス!
さて、どうするか…ちょっと悩みますねw
posted by ラムネ at 00:41| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メタリックピッカピカ!!カッコイイです!
仮組み画像のヤクトくんが、、「俺はもっと輝けるんだッ!」としゃべりだしました。(脳内w)
ラムネMS生産工場に新規導入された塗装ブースでロールアウトした、
記念すべき最初のMSですね(^^)・・出来るだけ長く飾っておいて下さいね〜♪

さてCCAから次のリリースはリ・ガズィのようで。
盛り上がって参りましたが自分は・・ジェガン君待ちです(ノ∀`)

しばらく購入予定のキットはなさそうなので、自分も罪を償いたいと思います(σ´∀`)σ
Posted by トニン at 2007年10月26日 19:29
■トニン さん
テッカテカ!でしょ?w
ヤクト・ドーガの流線型デザインはメタリック塗装がとっても似合うんだよね〜♪
早速ホコリが付かないように展示ケースを買ってその中に飾ったよ。
他にもFSSシリーズの光沢塗装したやつとかね。
艶消し仕上げのやつはホコリついてもあんまり目立たないから外w

リ・ガズィ来るね。
ハイコンプロと同じ発売順をトレース(ってまだ2体目だけどw)してるのがちと気になるんだけどね…ジェガンがまた忘れた頃に…ならまだいいけど、忘れられたら…
HGUCくらいジェガンを早めに出して欲しいもんだねぇ〜

あれ?MG運命買うって言ってなかった〜?確か昨日並んだんだよね。
スペシャルパックは早々に消えた店舗が多々あったみたいだけど、それでもストフリのころよりは多く出荷されてるみたいだから、探せばまだあるかもよ!?

僕は…行きつけの量販店の店員さんにすっかり顔を覚えられてしまって、まだ並んでなかったスペシャル版のことを話したら「もしご入用でしたら奥から出してきますよ」なんてオススメされちゃったよw
買わなかったけどねw
Posted by ラムネ at 2007年10月26日 22:33
MG運命・・買えなかったというか買いに行かなかった、が正解だったりします。
自分も某掲示板等で発売日が25日というのは調べてましたよ♪
でも当日。買いに行こうと準備していざ出撃!となる数分前・・
ちょいと出がけにPC開いたら再販分の受付やってるじゃないですか(^.^)
ここで悪魔のささやきがッ!w

今買いに行けばおそらくはあるだろうけど買える保証はないぜトニンさんよぉ。しかーし今ネットで申込みしちまえば確実に手に入るんだぜ・・それに店まで出向くと交通費だけで1000円かかるんだよなぁ!?マジ売ってなかったら凹むぜぇ〜。。1000円損失ったらHGUC1体無駄死にくらいのダメージだぜ?ん?どうすんだ・・俺ぇ〜〜・・・・

くっ、カーソルを・・カーソルを「カートに入れる」に合わせてクリックだッ!

以上、「なさけないヤツっ!」ってアムロおじさんに言われても仕方がない結末でした(´∀`)

>>「もしご入用でしたら奥から出してきますよ」
ぐわぁあ!!なんというプレミアメッセージ!!
聞きたい!一生のうち一度でいいから聞きたい!

・・しかしそのハイメガキャノン並の攻撃を回避するなんて・あんさん・ニュータイプ・・ニュータイプやっ!間違いあらへん!(なぜかニセ関西弁発動w)m(__)m

っていうかそもそもSPverだろうがなんだろうが
運命自体にあんまり人気がなかったって事ですかね。。
わかりやすく表現するとデビルマンガンダムだもんなぁ。
自分みたいに運命>>ストフリなんてのは少数派なんでしょうかねー。
Posted by トニン at 2007年10月27日 01:56
■トニン さん
なるへそぉ〜
再販の情報って初回出荷後こんなに早く店に通達があるんだねぇ。
確かに交通費払って確実に手に入る保証の無い店舗巡りをするよりは、時間が経っても…ってのはわかるわ。
模型って結局自己満足の世界だし、手に入るタイミングが前後しても別段問題ないよね。

なんつーか、覚えられるほどそんなにしょっちゅう通ってるかなぁ?って思うんだが、確かにやれ塗料ビンやら改造パーツやらで立ち寄ることが多いから、不思議でもないかw

うーむ、正直デスティニーは興味の対象としては低いなぁ。
出来がいいと評判だった1/100もスルーしたしね。
そう…あの目の下のクマがちょっちね。
ストフリと比較したとき…確かに若干ストフリかな?でも僕のなかではどんぐりの背比べw
レジェンドが好き!セイバーが好き!w
Posted by ラムネ at 2007年10月28日 09:40
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